2008年04月20日 更新

カブス・福留がメジャー初三塁打、逆転勝利の口火に!

四回にブルペンのマウンドを駆け上がって飛球を好捕する福留(共同)

四回にブルペンのマウンドを駆け上がって飛球を好捕する福留(共同)

 【シカゴ(米イリノイ州)18日(日本時間19日)】カブス・福留孝介外野手(30)がパイレーツ戦に「5番・右翼」で出場。メジャー初となる三塁打で逆転の口火を切り、逆転勝利に貢献した。

 福留は自打球を当てた右足をかばいながら会見場に現れた。メジャー初三塁打にはニコリともせずに「感触? そんなによくなかった。打ち損じ。まだ、思っているところでとらえていない」

 内容には不満でも、四回にパ軍先発のイアン・スネル投手(26)から放った一打は、逆転の口火となった、PL学園高の先輩である桑田と仲がよかった右腕の初球を中越えに運び、その後の3連打につなげた。

 同じナ・リーグ中地区のパ軍に4連勝。本拠地で打率.371(ロードは.240)を誇る福留の地元シカゴでの人気は、上昇する一方だ。