2008年04月17日 更新
メジャー黒人選手の割合、過去20年で最低の8.2%に
【ニューヨーク15日(日本時間16日)=共同】米大リーグに昨季在籍した黒人選手の割合は2006年の8.4%を下回り、過去20年間で最低の8.2%であることが分かった。投手はわずか3%にとどまった。大リーグ機構が15日、セントラルフロリダ大学の調査結果を受け取ったと、AP通信が伝えた。
一方、球団のフロント職員の28%、幹部の20%が非白人で、大リーグの雇用に関する人種の多様性については「Aマイナス」と格付けした。監督は昨年が30球団のうち6球団、今季は8球団がマイノリティー(少数派)で、格付けは「A」。ゼネラルマネジャーは3球団がマイノリティーで「C」だった。
調査は性別に関しても触れており、大リーグでは女性職員が42%を占めるが、幹部は26%にとどまり、上級職雇用の際の面接などに規定を設けるべきと提案している。
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