2008年04月13日 更新

カブス・福留、初の「2番・中堅」も攻守に精細欠く

福留はナイスキャッチ(写真左)も、直後にソリアーノ(12番)と激突し落球した(同右)(撮影・リョウ薮下)

福留はナイスキャッチ(写真左)も、直後にソリアーノ(12番)と激突し落球した(同右)(撮影・リョウ薮下)

 カブスの福留孝介外野手(30)が11日(日本時間12日)、フィリーズ戦に初めて「2番・中堅」で出場し、二飛、投ゴロ、遊ゴロ、空振り三振の無安打。開幕戦からの連続試合出塁は「9」でストップした。守備でも五回、左中間の飛球を好捕したものの、左翼手のアルフォンソ・ソリアーノ外野手(32)と激突して落球するなどツキにも見放された。「ミスショットが多すぎる。これでは打てません。技術的な問題で、感覚的なものではない」と渋い表情だった。

(フィラデルフィア)