2008年04月11日 更新

大差勝ちにマリナーズ・イチローご機嫌「楽だったね」

三回に先制適時打を放ち、二塁に駆け込むイチロー。左は遊撃手のバートレット(AP)

三回に先制適時打を放ち、二塁に駆け込むイチロー。左は遊撃手のバートレット(AP)

 9日(日本時間10日)、初の4点以上のリードでの勝利に「楽だったね」とマリナーズ・イチロー外野手(34)は表情を緩めた。三回の先制二塁打はカウントを整えにきた真っすぐを引っ張った。1安打の結果に「五つ(ヒットに)できた」。守備では七回無死二塁で小飛球を追い、遊撃手と交錯しかけた。「ああなると(衝突が)怖い。あそこで考えるのは(体の)力を抜くことだけ」。二遊間を守る2人との連係を早めに確立しておきたい。

(セントピーターズバーグ=共同)