2008年04月09日 更新
マリナーズ・イチロー、先頭打者で今季1号放つ

通算26度目の先頭打者アーチとなる今季1号を放ったイチロー(共同)
【ボルティモア(米メリーランド州)7日(日本時間8日)=共同】マリナーズのイチロー外野手(34)はオリオールズ戦に「1番・中堅」で出場。一回に先頭打者本塁打となる今季1号を放つなど5打数2安打1打点だったが、チームは4−5で敗れて4連敗となった。
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明らかに狙っていた。イチローが米大リーグ通算26度目の先頭打者本塁打を右中間にたたき込んだ。湿りがちな打線に、率先して活気を吹き込みたかったのか。そんなことを連想させる思い切りのいいスイングだった。
しかし、イチローは「そんなことはない」と苦笑いで否定した。「そういうカウント(1−3)になったから、狙いにいっただけ。そんなこと個人でできると思っていません」
対照的に第4打席は2−0と追い込まれながら5球粘った末に、中前打で出塁した。だが、勝ち越しのホームがなかなか踏めないのが現在のチームの状況だ。
もどかしさを問われて「あるよ。そりゃ」。格が下と目されたオリオールズに、4連戦4連敗と厳しい展開だ。
★城島、4戦連続無安打
「8番」で出場した城島健司捕手(31)は三ゴロ、三ゴロ、遊飛、右飛と4打数無安打。4試合連続無安打に「(結果だけでなく)内容まで悪くなっている」ともどかしそうに話した。チームも八回に救援投手が決勝本塁打を浴びて4連敗。「(連敗は)すべて逆転負け。本当にうまくいってない」と首をかしげた。
(ボルティモア=共同)







