2008年03月30日 更新
6年目にして初のOP戦ノーアーチか?松井秀、またも一発出ず
【マイアミ(米フロリダ州)28日(日本時間29日)】26日(同27日)に挙式した松井秀喜外野手(33)は、マ軍戦に途中出場し2打数無安打。6年目にして初めてオープン戦本塁打なしの危機に直面した。米大リーグは、30日(同31日)に米国内でも開幕。30日(同31日)はナショナルズ−ブレーブスの1試合で、31日(同4月1日)から日本選手も登場する。
◇
今ひとつ、伸びが足りなかった。六回一死、松井秀の放った打球は左翼へと飛んだがフェンス前で失速。五回の守備から出場したマ軍戦は2打数無安打に終わり、オープン戦1試合を残して本塁打はゼロのままだ。
「ホームランは打てるに越したことはないですが、仮に0本で終わったとしても心配することはないでしょう」
無関心を装ったが、もしオープン戦の最終戦となる29日(同30日)のマ軍戦で本塁打を打てなかったら大リーグ6年目にして初めて、不発のまま公式戦に突入することになる。
昨年の右ひざ手術を経て「今年は結果を残さないといけない」と左翼の定位置確保に臨んだ今春のオープン戦。打率は.343とメジャー2年目の04年(.354)に次ぐ2番目だが、本塁打がないとジョー・ジラルディ監督(43)へのアピール度は弱い。存在感を示す一発を打って締めたい。

松井秀の結婚を報じるニューヨーク各紙。「夫婦」の文字が躍った(共同)
★NY各紙、日本語で「夫婦」
ニューヨーク各紙は29日付の紙面で、松井秀の結婚をそろって取り上げた。各紙は、夫人の似顔絵を手に持った同選手の写真を大きく掲載。ニューヨーク・ポスト紙は「ゴジラの花嫁」の見出しをとり、ニューヨーク・デーリーニューズ紙は日本語で「夫婦」の2文字を書き添えた。
★両親が笑顔の帰国
ヤンキース・松井秀喜外野手(33)の両親が米ニューヨークから帰国した。帰国直前の会見で「式が無事に済んでホッとしています。早く孫の顔が見たい」と喜びを語っていた父・昌雄さん(66)は、結婚を祝福されると「ありがとうございます」と笑顔で返答し、石川への帰郷の途についた。
(成田空港)
- OP戦5試合7失点のヤンキース・井川に無情のマイナー通告
- 6年目にして初のOP戦ノーアーチか?松井秀、またも一発出ず
- ロ軍・野茂は開幕メジャー絶望「右脚に負担をかけられない」
- ロイヤルズ・薮田2番手で登板も打球当たり降板…骨に異常なし
- カブス・福留、バブルヘッド人形で観客動員の“切り札”に
- レッドソックス・松坂、大先輩・桑田の引退に大ショック
- 四国・九州ILのMVP投手・松尾がRソックスとマイナー契約
- OP戦最後の打席を本塁打締め!マリナーズ・城島豪快3ラン
- パドレス・井口、エ軍戦「2番・二塁」出場も3打数無安打
- フィリーズ・田口は代走で出場…1打数1安打もチーム敗れる
- レイズ・岩村「1番・二塁」で出場するも無安打に終わる
- 米大リーグ入場券が平均10%値上げ…01年以来の上げ幅
- 選手会との意見まとまらず、2選手の処分を10日間凍結







