2008年03月27日 更新

デービス委員、両者に偽証の疑いの目…クレメンス薬物騒動

 【ウインターヘブン(米フロリダ州)25日(日本時間26日)=共同】米下院政府改革委員会のトム・デービス共和党筆頭委員は25日、ロジャー・クレメンス投手(45)の公聴会での偽証の可能性について報告書を発表した。

 AP通信によると、報告書はクレメンスの薬物使用を告白した元トレーニングコーチのブライアン・マクナミー氏の発言にも疑いの目を向けている。デービス委員は「クレメンスが偽証したと物語るような証拠もあるし、真実を語っていると示す情報もある」としている。ドーピング疑惑の渦中にいるクレメンスは、2月の公聴会で薬物使用を全面否定した。