2008年03月13日 更新

カブス・福留が3番での初打点も「納得はしていません」

 【メサ(米アリゾナ州)11日(日本時間12日)】カブスの福留孝介外野手(30)は11日(同12日)、アスレチックスとのオープン戦に「3番・右翼」で出場し、3打数無安打1打点だった。

 この日のカ軍は、中堅手を除いてほぼ開幕メンバー。福留は3日(同4日)のマリナーズ戦(ピオリア)以来となる3番に座った。

 八回無死三塁の4打席目。ア軍3番手の左腕、ジオ・ゴンザレス投手(22)の初球、88マイル(約142キロ)の外角ツーシームをたたいた。3番での初打点に「ヒットを狙って外野フライだった。納得はしていません」と辛口で振り返ったものの、きっちり仕事は果たした。

 ルー・ピネラ監督(64)は、今後の起用法について「5番も試す。公式戦に入ってから打線の組み替えはあまりしない」。いよいよ、背番号1の打順が絞り込まれていく。