MLB速報(公式戦) 2008/05/25(日)
| ▼ヤンキース−マリナーズ (ヤンキースタジアム、13:05 日本時間:26日 2:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マリナーズ | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 5 |
| ヤンキース | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | X | 6 |
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イチロー 1番センター先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | .289 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 先頭打者 | 王建民(右) | 捕ゴロ |
| 第2打席 | 3回表 | 先頭打者 | 王建民(右) | 右越え本塁打(打点1)(得点1) |
| 第3打席 | 4回表 | 一死満塁 | 王建民(右) | 一ゴロ失(打点1) |
| 第4打席 | 7回表 | 一死走者なし | 王建民(右) | 左前打(得点1) |
| 第5打席 | 8回表 | 二死一、三塁 | ラミレス(右) | 一ゴロ |
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城島健司 6番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | .219 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回表 | 先頭打者 | 王建民(右) | 投ゴロ |
| 第2打席 | 4回表 | 無死一塁 | 王建民(右) | 三塁内野安打(得点1) |
| 第3打席 | 6回表 | 先頭打者 | 王建民(右) | 中飛 |
| 第4打席 | 8回表 | 先頭打者 | ラミレス(右) | 二塁内野安打 |
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松井秀喜 8回裏代打で途中出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | .321 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 8回裏 | 一死一、二塁 | プッツ(右) | 投手内野安打(得点1) |
| 代打のみで退く | ||||

ヤンキース戦の3回、先制ソロ本塁打を放つマリナーズ・イチロー=ヤンキーススタジアム(撮影・小倉元司)
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【投手】
(マ)ワシュバーン、グリーン、ローズ、プッツ−城島
(ヤ)王建民、ラミレス、リベラ−モリーナ
【責任投手】
(勝)ラミレス1勝
(S)リベラ12S
(敗)プッツ1勝2敗
【本塁打】
(マ)イチロー3号ソロ
(ヤ)
【戦評】
イチローは「1番・中堅」で5打数2安打2打点だった。内容は捕ゴロ、右本塁打、一ゴロ失(打点1)、左前打、一ゴロで打率は2割8分9厘。
城島は「6番・捕手」で4打数2安打。内容は投ゴロ、三塁内野安打、中飛、二塁内野安打で打率は2割1分9厘。
松井秀は八回に代打で投手内野安打(打点1)。守備には就かず、打率は3割2分1厘。ヤンキースが6−5で勝った。
★思い出残す一発にイチロー、ゆっくり1周
弾丸ライナーで右翼席に飛び込んだ一撃に敵地の観衆が押し黙った。マリナーズのイチローが三回に先制の3号ソロ。2ボールからの高めの直球を強振した。「角度をつけやすい高さだったからね」。普段よりもゆっくりとダイヤモンドを回ったのは、この日が現在のヤンキースタジアムでの最後の対戦となったからだ。
2001年のデビュー以来、思い出は多い。ホームグラウンドではないが、ファンの熱狂度や盛り上がりを特に気に入っていた。「ほかと違ってヤジにも味がある」と話したこともある。ヤンキースタジアムでは昨季まで打率3割4分8厘で、今季も6試合で26打数8安打。「きょうは、それを話す体力がない」と多くを語ろうとしなかったが、さまざまな感慨を抱く一発だったようだ。
チームは逆転負けで今季ワーストの6連敗。抑えのプッツを八回から投入しながらの逆転負けには「(前日までの一方的な敗戦より)もっと厳しいんちゃう?」。一転して自嘲(じちょう)気味だった。(共同)

ヤンキース戦の4回、三塁内野安打を放つマリナーズ・城島=ヤンキースタジアム(共同)
★悔しがる城島
マリナーズは今季最悪の6連敗。前日までの5試合は早々と先発が崩れる展開だったが、この日は抑えのプッツが不調。かみ合わないところは相変わらずだ。
八回一死一、二塁で代打の松井秀に初球を引っかけさせたところまでは思惑通り。ただ打球の勢いが死に、転びながら捕ったプッツが一塁へ悪送球して自滅。城島は「あの回は"2点までなら"と思っていたからJJ(プッツ)だったと思う。難しいプレーだったが、悪送球までついてしまうとは」と悔しがった。(共同)

マリナーズ戦の8回、代打で投前打を放ち全力疾走するヤンキース・松井秀=ヤンキースタジアム(共同)
★松井秀、代打出場で好走塁!
ヤンキースが2点を追う八回一死一、二塁で、松井秀が代打で登場した。初球の高めの速球を打って一塁側への緩いゴロに。ダイビング捕球した投手が寝転んだまま一塁へ投げる。送球がそれ、二塁走者がかえった。逆転につながる内野安打を「ラッキーでした」と恥ずかしがった。
だが、本当の見せ場はその後だった。続くカノの中飛で二塁へ。モリーナの二塁打で決勝のホームを踏んだ。中飛は深い当たりだったが「イチローさんだから絶対に捕ると思っていた。そうじゃなかったらハーフウエーに出ていたかも」と一塁から離れずスタートを切った。ジラルディ監督は「松井秀喜は野球選手だということ。素晴らしい本能がある」とうなった。(共同)




