MLB速報(公式戦) 2008/05/21(水)
| ▼ドジャース−レッズ (ドジャースタジアム、19:10 日本時間:22日 11:10) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レッズ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| ドジャース | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | X | 5 |
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黒田博樹 先発 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 5 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3.48 | |
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斎藤隆 2番手 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1.83 | |

レッズ戦に先発、8回2失点で2勝目を挙げたドジャースの黒田=ドジャースタジアム(共同)
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【投手】
(レ)クエト、アフェルト、リンカーン−バコ
(ド)黒田、斎藤−マーティン
【責任投手】
(勝)黒田2勝3敗
(S)斎藤2勝1敗8S
(敗)クエト2勝5敗
【本塁打】
(レ)
(ド)ロニー5号ソロ
【戦評】
黒田は先発で8回を5安打3三振2四球の2失点で4月4日以来の2勝目を挙げた。今季の成績は2勝3敗。
斎藤は5−2の九回に2番手で登板し、1回を3者凡退の1奪三振で8セーブ目を挙げた。

レッズ戦で8セーブ目を挙げ、ガッツポーズするドジャース・斎藤=ドジャースタジアム(AP)
★黒田勝利、斎藤セーブはメジャー初の快挙
大リーグ初先発での勝利以来、47日ぶりの白星だった。ドジャースの黒田は「やっとですね。苦労したし、苦しんだのでほっとしている」。今季最長の8回を投げ、5安打2失点。斎藤が最後を抑え、日本投手2人での勝利とセーブはメジャー初となる試合となった。
左翼から右翼へ強風が吹く悪条件。黒田は「マウンド上は追い風で、変化球の切れが悪かったので速球を増やした」。速球でストライクを先行すると、レッズ打線は早打ちに。8回を99球で乗り切った。
二回に1点を先行され、2−1の四回には犠飛で追いつかれた。「勝ちのリズムを忘れて焦っていた。また同点で交代するのかと少し思った」と振り返る。だが、接戦の緊張感に耐えた。その裏、味方打線の援護を受けると、五回以降は無失点。七回二死三塁のピンチは8番打者を二ゴロに仕留めた。
3点リードの九回を託された斎藤も緊張したという。四月に2度、救援に失敗して黒田の白星を消している。グリフィーらの中軸をしっかり抑え「いろんな思いがあったが、これでようやく黒田の後に普通に登板できるようになる」。2人でサインした記念球を手に喜んだ。(共同)

レッズ戦で8回を投げ終え、ベンチで笑顔のドジャース・黒田=ドジャースタジアム(共同)
★トーリ監督、黒田を絶賛
ドジャースのトーリ監督は2勝目を挙げた黒田を「球数が少なく、グレート。接戦だったし、初勝利の時より良かった」と絶賛した。
白星に恵まれない中、好投を続けていた黒田。指揮官は「いい投球で自信をつけていた。ここ数試合、チームに勝つチャンスをくれていた」と続けた。
黒田の次回の先発は26日。福留のカブスが相手となる。(共同)



