MLB速報(公式戦) 2008/05/20(火)

▼ヤンキース−オリオールズ (ヤンキースタジアム、19:05 日本時間:21日 8:05)
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オリオールズ 12
ヤンキース

松井秀喜 松井秀喜 5番指名打者先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 1 0 0 0 .303
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏無死一塁D・カブレラ(右)三ゴロ
第2打席4回裏一死走者なしD・カブレラ(右)一ゴロ
第3打席6回裏二死走者なしD・カブレラ(右)一ゴロ
第4打席9回裏一死一塁コーミエ(右)右前打
オリオールズ戦の9回、右前打を放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

オリオールズ戦の9回、右前打を放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(オ)D・カブレラ、コーミエ−R・ヘルナンデス
(ヤ)ムシーナ、オーレンドルフ、ホーキンズ、ラミレス、ベラス、リベラ−モリーナ

【責任投手】
(勝)D・カブレラ5勝1敗
(敗)ムシーナ6勝4敗

【本塁打】
(オ)ミラー6号ソロ、スコット4号2ラン
(ヤ)ロドリゲス5号2ラン

【戦評】
 松井秀は「5番・指名打者」で出場し、4打数1安打だった。内容は三ゴロ、一ゴロ、一ゴロ、右前打。打率は3割3厘。
 チームは2−12で敗れた。

★大敗のヤンキース、主砲復帰も流れ変わらず

 ヤンキースのジラルディ監督が18日に言ったことは正しかった。「アレックス(ロドリゲス)は素晴らしい選手。でも一人で何かできるわけではない。投手も守備も打線も、すべて良くならないと駄目だ」。主砲が故障者リストから復帰した一戦は大敗に終わった。

 六回、ロドリゲスが2点本塁打を放った。だが四回までに10点を許した試合の展開は変わりようがない。まして地区最下位に沈むシーズンの流れを変えることができようか。失点につながる2失策があり、得点もこの2点だけだった。

 「みっともない試合」とふがいなさを認めたジラルディ監督は「またあした試合がある。それが野球のいいところ。次の試合が1週間後ならつらいけど」。理論派らしい試合分析をやめて、苦笑いで言った。

 休養日を挟んでの一戦に「再出発です。ゼロからのスタートという、それくらいで」と臨んだ松井秀が第1打席に立ったとき、得点は0−9だった。今季のヤンキースを凝縮したような試合ですらあった。(共同)