MLB速報(公式戦) 2008/05/12(月)
| ▼レンジャーズ−マリナーズ (レンジャーズ・ボールパーク、19:05 日本時間:13日 9:05) | |||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マリナーズ | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 4 | 0 | 12 |
| レンジャーズ | 1 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 | 2 | 0 | 1x | 13 |
(延長十回)
![]() |
イチロー 1番センター先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | .287 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 先頭打者 | パディーヤ(右) | 左前打(得点1) |
| 第2打席 | 2回表 | 一死走者なし | パディーヤ(右) | 中飛 |
| 第3打席 | 4回表 | 二死二塁→三塁 | パディーヤ(右) | 左飛 |
| 第4打席 | 6回表 | 一死二、三塁 | フランシスコ(右) | 空振り三振 |
| 第5打席 | 8回表 | 二死走者なし | ベノア(右) | 投ゴロ |
| 第6打席 | 10回表 | 一死走者なし | マシス(右) | 二直 |
![]() |
城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 2 | 3 | 4 | 0 | 1 | .227 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 一死二、三塁→三塁 | パディーヤ(右) | 右犠飛(打点1) |
| 第2打席 | 4回表 | 先頭打者 | パディーヤ(右) | 空振り三振 |
| 第3打席 | 6回表 | 無死二塁 | フランシスコ(右) | 三塁内野安打 |
| 第4打席 | 8回表 | 一死走者なし | ベノア(右) | 左二塁打(得点1) |
| 第5打席 | 9回表 | 二死一、三塁 | ウィルソン(左) | 左越え本塁打(打点3)(得点1) |

レンジャーズ戦の9回、同点3ランを放つマリナーズの城島=レンジャーズ・ボールパーク(共同)
-
【投手】
(マ)ビダード、白嗟承、ローランドスミス、ロー、ローズ、モロー−城島
(レ)パディーヤ、フランシスコ、ベノア、ウィルソン、ライト、マシス−レアード
【責任投手】
(勝)マシス1勝
(敗)モロー1敗
【本塁打】
(マ)イバネス7号2ラン、バレンティン4号2ラン、城島1号3ラン
(レ)ハミルトン8号ソロ、ブラッドリー6号ソロ、バスケス2号ソロ
【戦評】
イチローは「1番・中堅」で出場、6打数1安打で連続試合安打を12に伸ばした。内容は左前打、中飛、左飛、空振り三振、投ゴロ、二直。打率は2割8分7厘。
城島は「7番・捕手」で出場、今季初本塁打を含む4打数3安打4打点。内容は右犠飛、空振り三振、三塁内野安打、左越え二塁打、左越え3点本塁打。打率は2割2分7厘。
チームは延長十回、12−13でサヨナラ負けした。
★城島、迷い切り捨て今季1号
城島が土壇場で持ち味を発揮した。九回二死一、三塁で左越えに同点3ラン。カウント2−0から、真ん中高めの直球を体がねじ切れそうなほど強振した。滞空時間の長い打球が左翼フェンスぎりぎりいっぱいにゆっくり落ちていった。
「直前の空振りがよくなかった。真っすぐがいいピッチャーなのでもう一度(直球が)くると思っていた。2アウトだったし、変化球がきたらもうしゃあないな、と…」
レンジャーズの抑えの左腕ウィルソンは快速球が武器だ。2球目から狙ったがかすりもしない。だが、即座にタイミングを微調整して最高の結果につなげたのは城島の能力と言っていい。
5点リードを逆転された後、九回に4点差を追いつくという大味なゲーム展開。さらに城島にとっては、2アウトの2ストライクと絶体絶命の状況下だったことも迷いを切り捨てる材料になったようだ。
「勝ちたかった。一度突き放されて、(自分の3点本塁打が)びっくり箱。これだけ打てない僕が打ったのに勝てないね」。苦笑いで敗戦を振り返るものの、手に残る感触は悪くない。3試合連続複数安打。ようやく復調の気配が漂ってきた。(共同)

レンジャーズ戦の1回、左前打を放つマリナーズのイチロー=レンジャーズ・ボールパーク(共同)
★イチロー、不調のチームに「勝たないと」
マリナーズは再び借金10へ。5点を先行しながらも開幕投手ビダードの乱調で逆転され、終盤は失策と四球連発で壊滅状態。何とか土壇場で追いついたものの、最後は元マリナーズのバスケスにサヨナラ本塁打を喫する後味の悪さだった。
一向にかみ合わないチーム状況。ショック療法か、地道に課題を解消していくのかを問われたイチローは「どっちにしても勝たないといけない。負けて(ミーティングなどで)甘っちょろいことを言っているようでは光は見えない」。(共同)



