MLB速報(公式戦) 2008/05/10(土)
| ▼ツインズ−レッドソックス (メトロドーム、18:10 日本時間:11日 8:10) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レッドソックス | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 5 |
| ツインズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
![]() |
松坂大輔 先発 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 6 | 2 | 2 | 3 | 7 | 0 | 2.45 | |
![]() |
岡島秀樹 2番手 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.50 | |

ツインズ戦で7回を投げ終え、ベンチでタッチを交わすレッドソックス・松坂。このイニングで交代=メトロドーム(共同)
-
【投手】
(レ)松坂、岡島、パペルボン−バリテック
(ツ)パーキンス、レイエス、バス、コレッキー−マウアー
【責任投手】
(勝)松坂6勝
(S)パペルボン11S
(敗)パーキンス1敗
【本塁打】
(レ)ユーキリス8号ソロ、クリスプ1号ソロ、ローリー1号ソロ、ローウェル3号ソロ
(ツ)
【戦評】
松坂は先発で7回を投げ、6安打2点に抑えて、開幕から負けなしの6連勝とした。3四球7三振だった。
岡島は4−2の八回から2番手で投げ1回を3者凡退。セーブは付かなかった。チームは5−2で勝った。
★松坂、スライダーに切れ戻る
スライダーに切れが戻り、7回を投げ切った。開幕から負けなしでリーグ最多に並ぶ6勝目を挙げた。それでもレッドソックスの松坂は「全体的に良くなかった。自分の投げているボールが常に不安定で終わった」と反省が先に口をついた。
確かに序盤は荒れ気味だった。味方が先制した直後の二回、先頭に四球を与え、一死から下位打線に連打を浴びて満塁。1番ゴメスに押し出し四球で同点とされ「1点目の取られ方は最悪」と苦々しく話した。
五回にも1点を失ったが、下位打線の連続本塁打で逆転してもらった七回は、1番ゴメスをスライダーで空振り三振に仕留めるなど3者凡退で切り抜けた。「全体的に良くなかった中でスライダーが良かった。一つ軸になるボールがあったので、それ中心に組み立てることができた」と言う。
時折、振り上げた足を止めるようにして投げるなど打者のタイミングをずらす工夫を織り交ぜたのも、自分自身納得のいく球が投げられなかったからだろう。それでも、これで松坂が先発したレギュラーシーズンの試合で、チームは昨季から10連勝。不調でも崩れない。勝利の請負人として、先発の仕事を果たしている。(共同)

ツインズ戦の2番手で登板、1回を3者凡退に抑えたレッドソックス・岡島=メトロドーム(共同)
★フランコナ監督、岡島をたたえる
レッドソックスの岡島は松坂の後を受け、八回に2番手で登板。ツインズの中軸を3人とも退け、勝利に貢献した。
試合後は無言だった岡島だが、フランコナ監督は「岡島の好投を見逃すなよ。2日連続で同じ打者とやるのは大変なのに、驚異的だ」と前夜の2回に続き、主力打者を完ぺきに封じた左腕をたたえた。(共同)



