MLB速報(公式戦) 2008/05/01(木)
| ▼マーリンズ−ドジャース (ドルフィン・スタジアム、12:10 日本時間:2日 1:10) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ドジャース | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 |
| マーリンズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
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黒田博樹 先発 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 5 | 3 | 3 | 0 | 4 | 1 | 3.82 | |
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斎藤隆 4番手 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2.19 | |

ロイヤルズ戦に先発し、7回3失点だったドジャースの黒田=ドルフィン・スタジアム(共同)
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【投手】
(ド)黒田、プロクター、バイメル、斎藤−マーティン
(マ)バーデンホップ、タンカースリー、ピント、グレッグ−トレーナー
【責任投手】
(勝)バイメル3勝
(S)斎藤1勝1敗4S
(敗)グレッグ3勝2敗
【本塁打】
(ド)
(マ)ロス1号2ラン
【戦評】
黒田は先発で7回を投げ、5安打4三振無四球の3失点で勝敗は付かなかった。今季1勝2敗。
斎藤は5−3の九回に4番手で投げ1回3者凡退、今季4セーブ目を挙げた。チームは5−3で勝ち6連勝。
★黒田、好投も白星つかず
チームの6連勝には貢献したが、また白星はつかなかった。ドジャースの黒田は7回を5安打無四球で3失点。85球と余力を残しながら、八回に代打を送られた。右腕は「チームが勝ったのが一番。勝利は付いた方がいいけど…」。複雑な表情で振り返った。
ピンチが少なかっただけに、失点した三、五回はもったいなかった。30度前後の暑さの中で飛ばし、二回まで無安打。三回一死から8番打者の飛球を左翼手が目測を誤り落球(記録は安打)して初めて走者を許すと、二死後、強打者ラミレスに外角球を右中間に先制二塁打された。
3−1の五回は、初めて先頭打者を出し、7番ロスに左翼ポールに当たる同点2ランを許した。2球続けたスライダーが甘く入り、味方が勝ち越した直後に失点。要所で踏ん張りきれなかった。
4月4日に初勝利を挙げた後、救援投手がリードを守り切れない試合もあり、これで5試合勝ち星なし。「気にはしている。勝ちがついて乗ってくれば、もっと思い切っていけるとは思う」。勝てない焦りからか、チームがリードすると大胆さを失っているように映る。「我慢の気持ちでやっていく」。1年目の右腕には勝ち星こそが良薬だろう。(共同)
★トーリ監督「勝利に値する投球」
6連勝したドジャースのトーリ監督は、黒田の投球を「素晴らしかった。勝利に値する投球だった」とたたえた。
7回で球数は85。初登板勝利を挙げた4月4日と比較し「初登板と同じくらい、良かった。ストライクを先行させて質が高かった」。次は6日のメッツ戦で先発予定。(共同)

マーリンズ戦の9回に登板、4セーブ目を挙げたドジャースの斎藤=ドルフィン・スタジアム(AP)
★表情明るい斎藤
ドジャースの斎藤が4月29日の前回登板に続くセーブを挙げ6連勝に貢献した。
2点を勝ち越した九回に投げ3者凡退。4番カントゥを外のボール球のスライダーで空振り三振に仕留めるなど2三振を奪った。
チームの調子が上がって登板間隔が短くなり、自身も調子を上げている斎藤は「球の走りが良くなって、制球も少し落ち着いてきた」。キャンプで痛めた下半身の不安がなくなりフォームが安定。「うまく力が伝わらなかったのが解消された」と明るかった。(共同)



