MLB速報(公式戦) 2008/04/27(日)

▼マリナーズ−アスレチックス (セーフコ・フィールド、13:10 日本時間:28日 5:10)
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アスレチックス
マリナーズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 0 1 0 0 0 .257
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者ブラントン(右)中飛
第2打席2回裏二死一塁ブラントン(右)右前打
第3打席4回裏一死走者なしブラントン(右)遊ゴロ
第4打席7回裏先頭打者ブラントン(右)右飛
第5打席9回裏二死走者なしストリート(右)左飛

城島健司 城島健司 8番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 1 0 0 0 .197
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏一死走者なしブラントン(右)三ゴロ
第2打席4回裏先頭打者ブラントン(右)三ゴロ
第3打席6回裏一死二塁ブラントン(右)左前打
第4打席9回裏先頭打者ストリート(右)三ゴロ
アスレチックス戦の2回、右前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

アスレチックス戦の2回、右前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(ア)ブラントン、カシーヤ、ストリート−ボーエン
(マ)ヘルナンデス、モロー、グリーン−城島

【責任投手】
(勝)ブラントン2勝4敗
(S)ストリート8S
(敗)ヘルナンデス2勝1敗

【本塁打】
(ア)
(マ)ベタンコート1号ソロ

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で出場、5打数1安打だった。内容は中飛、右前打、遊ゴロ、右飛、左飛。
 城島は「8番・捕手」で出場、4打数1安打。内容は三ゴロ、三ゴロ、左前打、三ゴロ。
 チームは2−4で敗れた。

★攻守かみ合わぬマリナーズ

 マリナーズは攻守がかみ合わず、借金は2となった。27日のアスレチックス戦も、打線が好投の先発ヘルナンデスを見殺しにした形だ。

 序盤から何度も好機をつくりながら得点はソロ本塁打などで挙げた2点だけ。イチローは「フェリックス(ヘルナンデス)がよかったのでそれにちょっと甘えたかな、というのはある」と、とどめを刺せない打線の責任を認めた。

 開幕直後から救援陣がピリッとしない。先発投手陣の防御率はリーグ2位の3・51だが、救援陣は14チーム中13位の5・43。六回から八回まで3イニングの合計失点はチーム総失点の半分近くある。打線が十分に援護して救援陣の再生を待ちたいところだが、実際は決定力不足が重なり終盤に逆転されることが多い。

 「特に今の後ろ(救援陣)の状況なら、そこは変えていかないといけない」とイチロー。突き放せるときに突き放せるかどうか。キャンプから課題に挙げられていた効率的な得点力の向上が、今後のマリナーズの鍵を握る。(共同)

アスレチックス戦の6回、左前打を放つマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)

アスレチックス戦の6回、左前打を放つマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)

★城島が300安打「区切りでも何でもない」

 城島が3打席目の左前打で大リーグ通算300安打。しかし、苦笑いで「区切りでも何でもない」と乗ってこなかった。「いつかくること。(いちいち節目にしていたら)ボールがいっぱいになって家に持って帰れないよ」

 チームは終盤に逆転で敗れた。「フェリックス(ヘルナンデス)はいいところに投げていたけど、結局最後は根負けしてしまった」と残念そうだった。(共同)