MLB速報(公式戦) 2008/04/26(土)
| ▼パドレス−ダイヤモンドバックス (ペトコ・パーク、12:55 日本時間:27日 4:55) | ||||||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ダイヤモンドバックス | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 |
| パドレス | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1x | 8 |
(延長十三回)
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井口資仁 7番セカンド先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 3 | 2 | 1 | 1 | 1 | .223 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回裏 | 一死三塁 | オーウィングズ(右) | 四球(得点1) |
| 第2打席 | 3回裏 | 一死走者なし | オーウィングズ(右) | 空振り三振 |
| 第3打席 | 6回裏 | 先頭打者 | メダーズ(右) | 右前打(二盗)(得点1) |
| 第4打席 | 7回裏 | 二死走者なし | メダーズ(右) | 二飛 |
| 第5打席 | 10回裏 | 一死一塁 | スレイテン(左) | 三ゴロ |
| 第6打席 | 13回裏 | 一死走者なし | ペティト(右) | 左越え本塁打(打点1)(得点1) |

サヨナラ1号ソロで連敗脱出!喜ぶナインからもみくちゃにされるパドレス・井口=ペトコ・パーク(AP)

ダイヤモンドバックス戦の13回、サヨナラの1号ソロを放つパドレスの井口=ペトコ・パーク(AP)
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【投手】
(ダ)オーウィングズ、メダーズ、クオルズ、スレイテン、ペティト−モンテロ、ハンモック
(パ)ジェルマーノ、サッチャー、メレディス、ベル、ホフマン、ラッシュ−モートン
【責任投手】
(勝)ラッシュ1勝2敗
(敗)ペティト1敗
【本塁打】
(ダ)ヤング6号2ラン
(パ)ジャイルズ3号ソロ、井口1号ソロ
【戦評】
井口は「7番・二塁」で出場、延長十三回に今季1号のサヨナラソロ本塁打を放ち、チームは8−7で勝った。5打数2安打1打点で、打率2割2分3厘。内容は四球、空振り三振、右前打、二飛、三ゴロ、左越え本塁打。盗塁も一つ決めた。
★井口、サヨナラ弾で連敗止める
井口の打球が左翼席最前列に飛び込んだ瞬間、静寂が漂っていた本拠地ペトコ・パークが大きな歓声に包まれた。延長十三回の熱戦を制するサヨナラ本塁打。井口はヘルメットを上空に投げ飛ばし、本塁に集まる選手の輪に飛び込んでいった。
新天地パドレスで放った初本塁打は、日本選手2人目となるサヨナラ本塁打。「ちょっと詰まり気味だったのでどうかなと思ったが、うまく(体が)回転できたので伸びていった」。笑顔のヒーローはチームメートにもみくちゃにされていた。
前日までの打率が2割1分3厘ながら、最近は自分の打撃感覚を取り戻しつつあった。「修正している部分が間違っていなかった」。遊びに来ている両親が観戦した中、約2週間ぶりとなる複数安打もマークした。
この日を含めた10日間で延長戦は3度目。ここまで二十二回、十三回を戦いながら敗れてきた。悪い流れが続いていただけに、この日の延長戦でチームの連敗を5で止めた意味は大きい。「これが転機になる? 自分としてもチームとしてもなってほしい。明日から自分自身も打率を上げていかないといけない」。チームの巻き返しのため、井口は完全復調を誓った。(共同)


