MLB速報(公式戦) 2008/04/26(土)
| ▼インディアンス−ヤンキース (プログレッシブ・フィールド、15:55 日本時間:27日 4:55) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤンキース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 |
| インディアンス | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1x | 4 |
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小林雅英 3番手 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1.74 | |
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松井秀喜 欠場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤンキース戦の9回、一死一、三塁のピンチを併殺で切り抜けガッツポーズするインディアンスの小林=プログレッシブ・フィールド(共同)
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【投手】
(ヤ)ケネディ、ホーキンズ、ファーンズワース、オーレンドルフ−モリーナ、ポサダ
(イ)ソワーズ、J・ルイス、小林−マルティネス
【責任投手】
(勝)小林1勝
(敗)オーレンドルフ1敗
【本塁打】
(ヤ)
(イ)
【戦評】
小林は3−3の八回から3番手で投げ、2回2安打無失点だった。チームが4−3でサヨナラ勝ちし、大リーグ初勝利を挙げた。
松井秀は出場しなかった。
★小林、冷静さが呼んだ初勝利
打席にヤンキースのジーターを迎えた。九回一死一、三塁、インディアンスの小林は落ち着いていた。「続けて三振を取るのはすごく難しいこと。ゲッツー、もしくはホームでフォースアウト」。優先事項を確認した上で選んだのは、シュートの連投だった。
初球は足元に落ちるファウルになった。「初球は差し込まれていたので、ちょっとコントロールした」。2球目は初球より5キロ近く遅いシュート。ジーターの打球が二塁への強いゴロとなる。併殺の完成を見届けると、ガッツポーズが出た。
同点の八、九回を抑え、サヨナラ勝ちで初勝利を手にした。「勝っている状況から同点にされて降板し、勝ちが付いたわけでないので」。救援投手にとって最高の形での勝利を喜んだ。
「すごかった」と切り出したウェッジ監督は「落ち着いていた。これからもっと落ち着くだろう。野球の勝負勘があるな」とキャリアに支えられた投球術に感服する。
「先発投手に及第点はあるでしょうけど、僕らには0点か100点しかない。きょうは100点」。勝敗の分かれ目に身を置く興奮が、勝負師を次の勝負へと駆り立てる。(共同)
インディアンス戦で先発を外れベンチで試合を見守るヤンキースの松井秀=プログレッシブ・フィールド(共同)
★休養の松井秀、小林たたえる
休養日を与えられたヤンキースの松井秀は代打での出場もなく、今季2度目の欠場となった。「準備だけしておけとは言われていた」と接戦の終盤には待機していたが、サヨナラ負けに終わった。
インディアンスの勝利投手は25日に激励し合った小林だった。「1イニング目は素晴らしかった。次もピンチをダブルプレーで切り抜けて素晴らしかった」。勝負強さをたたえるしかなかった。(共同)



