MLB速報(公式戦) 2008/04/20(日)

▼ブレーブス−ドジャース (ターナー・フィールド、13:35 日本時間:21日 2:35)
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ドジャース
ブレーブス

黒田博樹 黒田博樹 先発 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
6 7 2 2 4 4 1 2.92
ブレーブス戦に先発したドジャースの黒田=ターナー・フィールド(共同)

ブレーブス戦に先発したドジャースの黒田=ターナー・フィールド(共同)

【投手】
(ド)黒田、バイメル、プロクター−マーティン
(ブ)ジャージェンズ、ボイヤー、オーマン−ミラー、マキャン

【責任投手】
(勝)ジャージェンズ2勝2敗
(敗)黒田1勝2敗

【本塁打】
(ド)マーティン2号ソロ
(ブ)ジョンソン3号ソロ、テシェイラ4号2ラン

【戦評】
 黒田は、先発で6回を投げ7安打2失点で敗戦投手となった。今季1勝2敗。内容は4三振4四球(2敬遠含む)。チームは1−6で敗れた。

ブレーブス戦に先発し2失点で敗戦投手、5回の攻撃中ベンチでうなだれるドジャース・黒田=ターナー・フィールド(共同)

ブレーブス戦に先発し2失点で敗戦投手、5回の攻撃中ベンチでうなだれるドジャース・黒田=ターナー・フィールド(共同)

★黒田、粘り報われず2敗目

 粘りはまたも報われなかった。2敗目を喫したドジャースの黒田は「チームが勝てなかったのは残念。悪いなりに何とかゲームをつくれたのは良かったけど」。6回を2失点でしのいだが、打線の援護に恵まれなかった。

 制球に苦しんだ。二回からはボールが先行し、毎回走者を許した。三回、四球をきっかけに二死から中軸の連打で1点を失うと、同点の五回には先頭打者のジョンソンに甘く入った変化球を右中間に本塁打された。118球、4四球は今季最多だった。

 それでも要所では踏ん張った。五回は勝ち越された後、一死一、二塁とされたが、後続を断った。続投を直訴した六回は二死満塁でプラードを右飛。右中間の飛球を好捕した右翼手をベンチ前でたたえ、反撃を待ったが、援護はなかった。

 不振の打線はここ3試合すべて1点。4日に初先発勝利を挙げた後、3試合勝ち星に見放されているが、「まだ始まったばかりだし粘り強くやっていかないと。こういう投球を続ければ勝ち星はついてくる」と前向きに話した。(共同)

★黒田は勝利に値する投球

 ドジャースは今季2度目の同一カード3連戦の3連敗。トーリ監督は打線の不振を「フラストレーションがたまる。もっとバットを振り、点を取るしかない」と嘆いた。

 黒田には「中盤に球数が増えてしまったが、勝利に値する投球だ。ゲームをつくってくれているし、勝つチャンスはある」と、次回25日の登板に期待した。(共同)