MLB速報(公式戦) 2008/04/11(金)

▼レッドソックス−ヤンキース (フェンウェイ・パーク、19:05 日本時間:12日 8:05)
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ヤンキース
レッドソックス

松井秀喜 松井秀喜 5番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 1 2 0 1 0 .342
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回表一死走者なしバックホルツ(右)中前打
第2打席5回表先頭打者バックホルツ(右)四球(得点1)
第3打席6回表二死一塁バックホルツ(右)左中間二塁打
第4打席8回表一死一塁ロペス(左)三ゴロ

岡島秀樹 岡島秀樹 3番手 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
2/3 0 0 0 0 1 0 0.00
二回一死、中前打を放つヤンキース・松井秀喜=撮影・原田史郎

二回一死、中前打を放つヤンキース・松井秀喜=撮影・原田史郎

【投手】
(ヤ)王建民−モリーナ
(レ)バックホルツ、ティムリン、岡島、ロペス、アーズマ−バリテック

【責任投手】
(勝)王建民3勝
(敗)ティムリン1敗

【本塁打】
(ヤ)ジアンビ1号ソロ
(レ)ドルー3号ソロ

【戦評】
 松井秀は「5番・左翼」で出場、3打数2安打だった。内容は中前打、四球、左中間二塁打、三ゴロ。
 岡島は1−2の七回一死三塁から3番手で登板し、犠飛は許したが、2/3回を無安打無失点。試合はヤンキースが4−1で勝った。

ヤンキース戦の7回途中から登板したレッドソックスの岡島=フェンウェイ・パーク(共同)

ヤンキース戦の7回途中から登板したレッドソックスの岡島=フェンウェイ・パーク(共同)

★松井秀、伝統の一戦で存在感示す

 レッドソックスとの伝統の一戦、今季初ラウンド。松井秀は、鋭いスイングで存在感を示した。

 ヤンキース戦初登板で初めて目にする相手先発のバックホルツに対し、松井は第1打席で冷静にボールを見極める。フルカウントから、初めて振ったバットで低めの速球をはじき返すと、打球は中前に。この日のチーム初安打に一塁塁上でにっこりと白い歯を見せた。

 ジーター、ポサダら主力が故障がち。ジラルディ監督は、指揮官として初めて迎える宿敵対決を前に「選手の時から、独特の緊張感がある。今ベストの布陣で戦い、試合ごとに調子を上げていくしかない」と苦しいチーム事情を口にしていた。

 その中で松井は五回先頭で四球を選んで先制のホームを踏むと、六回は左翼フェンス直撃の二塁打を放つ。重苦しい雰囲気になりがちなチームをけん引する活躍だった。(共同)