MLB速報(公式戦) 2008/04/10(木)
| ▼ロイヤルズ−ヤンキース (カウフマン・スタジアム、19:10 日本時間:11日 9:10) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤンキース | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 |
| ロイヤルズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
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松井秀喜 5番ライト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | .314 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回表 | 一死走者なし | ベイル(左) | 二ゴロ |
| 第2打席 | 4回表 | 無死一塁 | ベイル(左) | 右前打 |
| 第3打席 | 6回表 | 先頭打者 | ベイル(左) | 二ゴロ |
| 第4打席 | 7回表 | 二死満塁 | 野茂(右) | 左飛 |
| 第5打席 | 9回表 | 二死走者なし | 野茂(右) | 空振り三振 |
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野茂英雄 2番手 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 4 | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 6.00 | |

ヤンキース戦の7回、3年ぶりのメジャー登板を果たした野茂=カウフマン・スタジアム(AP)
-
【投手】
(ヤ)ペティット、チェンバレン、リベラ−モリーナ
(ロ)ベイル、野茂−バック
【責任投手】
(勝)ペティット1勝1敗
(敗)ベイル2敗
【本塁打】
(ヤ)カブレラ2号ソロ、ロドリゲス2号ソロ、ポサダ1号ソロ
(ロ)
【戦評】
松井秀は「5番・右翼」で5打数1安打。内容は二ゴロ、右前打、二ゴロ、左飛、空振り三振。
野茂は1−4の七回から2番手として3年ぶりに大リーグで登板。3回を投げ、ソロ本塁打2本を含む4安打2四球1三振の2失点。勝敗、セーブは付かなかった。松井秀とは2度対戦して左飛、空振り三振だった。
試合はヤンキースが6−1で勝った。

ロイヤルズ戦の4回、右前打を放つヤンキース・松井秀=カウフマン・スタジアム(撮影・原田史郎)
★3年ぶりNOMOコール
右翼にあるブルペンからマウンドまでの慣れない道のりを、野茂は走って向かった。「今までと変わらずにマウンドに上がれた。実際のところは早く投げたかった」。3年、1000日ぶりに「HIDEO NOMO」の名前がコールされた。
過去11シーズンで2度しかない、中継ぎでの登板。七回、先頭のゴンザレスに、85マイル(約136キロ)の直球を左前にはじき返された。2四球を出し、二死満塁で松井秀を迎えた。2−2まで追い込み、5球目にフォークボールを投じた。うまくタイミングを外し浅い左飛に打ち取った。
投球は3イニング目に入った。九回、ロドリゲス、ポサダの3、4番に連続本塁打され、復帰を無失点で飾ることはできなかったが、最後、松井秀は三振に切って先輩の意地をみせた。「(松井秀には)特別な意識はない。全体的にボールが先行したし、打たれた球は甘かったので、もう少し気を付けないといけない」と振り返った。
中継ぎの楽しさを尋ねられた時、野茂は「毎日投げられることですかね」と口にした。これから毎試合、ロイヤルズのブルペンには野茂がいる。39歳の"野球少年"が戻ってきた。(共同)

7回表 二死満塁 野茂に左飛に打ち取られた松井秀=カウフマン・スタジアム(撮影・原田史郎)
★松井秀、野茂に完敗
四回に勝ち越し点につながる右前打を放った松井秀だったが、野茂には完敗だった。
七回二死満塁、速球を4球続けられた後、フォークボールを左翼に打ち上げた。「最終的にはフォークにタイミング合わずという感じ。打ち取られました」。九回にはフォークボールを振らされて三振に倒れた。
対戦は野茂がデビルレイズ(現レイズ)に在籍した2005年以来だった。「スピードはそんなに落ちている気がしない。球速以上に伸びている感じだった」と3年ぶりの対戦を振り返った。(共同)



