MLB速報(公式戦) 2008/04/09(水)

▼ダイヤモンドバックス−ドジャース (チェース・フィールド、12:40 日本時間:10日 4:40)
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ドジャース
ダイヤモンドバックス

黒田博樹 黒田博樹 先発 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
5 2/3 9 4 2 2 4 0 2.13
ダイヤモンドバックス戦の6回に逆転され、トーリ監督(6)から降板を告げられるドジャース・黒田=チェース・フィールド(共同)

ダイヤモンドバックス戦の6回に逆転され、トーリ監督(6)から降板を告げられるドジャース・黒田=チェース・フィールド(共同)

【投手】
(ド)黒田、朴贊浩、ブロクストン−マーティン
(ダ)オーウィングズ、クルーズ、ライオン−ハンモック

【責任投手】
(勝)オーウィングズ2勝
(S)ライオン2S
(敗)黒田1勝1敗

【本塁打】
(ド)ロニー1号ソロ
(ダ)

【戦評】
 黒田は先発で5回2/3を投げ、9安打4三振3四死球で4失点(自責点2)だった。チームは3−4で敗れ、黒田が敗戦投手となり、今季1勝1敗。

★初黒星に反省の黒田 勝負どころで甘く真ん中へ

 メジャー初黒星を喫したドジャースの黒田は「あの1球で勝敗が決まってしまった」と悔やんだ。3−2の六回二死満塁。最大の勝負どころで、バーンズへの初球のフォークボールは甘く真ん中へ。左前へ逆転2点打され、マウンドを降りた。

 下位打線から招いたピンチだった。一死から7番打者にセーフティーバントを決められるなど連打を許すと、続く投手には四球を与えた。好調な相手打線は勢いづいていた。より慎重さが求められる展開だっただけに、逆転打された場面を「ボールから入っても良かった。1球をもっと大事にしたい」と反省した。

 味方の守備に足を引っ張られる不運もあった。1−0の四回無死一塁から、3番ハドソンの打球を処理した一塁手が、併殺を焦って二塁へ悪送球。リズムを崩した黒田はこの回、2点を失い、試合をひっくり返された。

 三回まで1安打無失点と快調だっただけに痛い守備の乱れ。前回、7回で77球だった球数は六回途中で108球に達した。チームは3連敗となったが、トーリ監督は黒田を「疲れていたのに粘りを見せた」とかばい、14日予定される次回登板に期待した。(共同)