MLB速報(公式戦) 2008/04/07(月)
| ▼パイレーツ−カブス (PNCパーク、13:35 日本時間:8日 2:35) | |||||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カブス | 0 | 1 | 6 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 10 |
| パイレーツ | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 |
(延長十二回)
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福留孝介 5番ライト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 1 | 3 | 1 | 2 | 1 | .458 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回表 | 先頭打者 | ゴーゼラニー(左) | 見逃し三振 |
| 第2打席 | 3回表 | 一死二、三塁 | ゴーゼラニー(左) | 右前打(打点1)(得点1) |
| 第3打席 | 4回表 | 二死走者なし | デュマトレ(左) | 四球 |
| 第4打席 | 6回表 | 無死一、三塁 | マルテ(左) | 三ゴロ |
| 第5打席 | 9回表 | 先頭打者 | グラボウ(左) | 中前打(二盗) |
| 第6打席 | 11回表 | 先頭打者 | キャップス(右) | 左前打 |
| 第7打席 | 12回表 | 二死一、二塁→二、三塁 | ミーク(右) | 敬遠四球 |

パイレーツ戦の3回、右前へ適時打を放つカブス・福留=PNCパーク(共同)
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【投手】
(カ)リリー、ハート、ピニャティエロ、ハウリー、ウェルツ、リーバー、マーマル−ソト
(パ)ゴーゼラニー、デュマトレ、オソリア、マルテ、イエーツ、グラボウ、キャップス、ミーク−ドーミット、ポーリーノ
【責任投手】
(勝)リーバー1勝1敗
(S)マーマル1S
(敗)ミーク1敗
【本塁打】
(カ)
(パ)
【戦評】
福留は「5番・右翼」で出場、5打数3安打1打点だった。内容は見逃し三振、右前適時打、四球、三ゴロ、中前打、左前打、敬遠四球。打率4割5分8厘。
チームは延長十二回、10−8で勝った。
★福留、抜群の出塁率 接戦の中で3安打
4時間47分の延長戦は2点差の勝利だった。福留は「こっちは決着がつくまでやるんでしょ? どこまでやるかなと思った」。先の読めないゲームをものにし「勝てば疲れも取れる」とほっとした笑みを浮かべた。
10点を奪った攻撃の中で、回の先頭が3度あった福留は1打点だけ。しかし、四球と敬遠に3安打と7打席で5度も出塁。好機を広げる役割を果たした。出塁率はリーグトップクラスの5割8分1厘。安打だけでなく「四球もとれている」と満足そうに振り返った。
安打3本も、力まずに打った内容のあるものだった。三回はカウント0−2から甘く入ったスライダーをたたいての右前適時打。残り2本はともにフルカウントからの直球を中前、左前へ。コースに逆らわず、三方向へ打ち分ける打撃に、ピネラ監督は「いい打席だったな」と目を細めた。
序盤の7点リードを追いつかれ、もつれた試合。福留は「これに勝ったことで、一つ乗っていける」。敵地での初戦を白星で飾り、確かな手応えをつかんでいた。(共同)


