MLB速報(オープン戦) 2008/03/21(金)
| ▼巨 人−アスレチックス (東京ドーム、30:00 日本時間:22日 19:00) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アスレチックス | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 |
| 巨 人 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 |

巨人戦の4回、本塁打を放ったハナハン(22)を迎えるアスレチックスナインと盛り上がるファン=東京ドーム
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【投手】
(ア)エイブランド、カスラ、A・ブラウン、ストリート、ヘルナンデス−スズキ、ボーエン
(巨)上原、野間口、栂野、藤田、越智−加藤
【責任投手】
(勝)ストリート1勝
(S)ヘルナンデス1S
(敗)越智1敗
【本塁打】
(ア)クロスビー1号ソロ、ハナハン1号ソロ
(巨)
【戦評】
アスレチックスが4−3で巨人を下した。アスレチックスは序盤に2点のリードを許すも四回にクロスビー、ハナハンのソロ本塁打で同点に追いつき、九回二死からの3連打で2点を勝ち越した。九回の巨人の反撃をヘルナンデスが1点に抑えて逃げ切った。

1回、アスレチックスのM・スウィーニーと対戦する巨人・上原=東京ドーム
★日系3世スズキ、2安打放ち全打席出塁
得点には絡まなかったものの、アスレチックスのスズキが2安打1四球と全打席で出塁した。日本語は話せないが、ハワイ生まれの日系3世。日本でプレーし「応援もいい雰囲気だったので楽しめた」と喜んだ。
24歳の若さで、チームの正捕手として欠かせない存在。開幕に向けて「いつも通りやりたい。開幕戦を楽しみたい」と話した。
★上原、手応え十分の28球
巨人の上原にとって開幕前の最終登板は、手応え十分の28球となった。
アスレチックス戦に先発し、2回を2安打無失点で2奪三振。国際経験が豊富な右腕は「楽しく投げることができた」と大リーグ球団が相手でも落ち着き払っていた。
一回を3者凡退に打ち取ると、二回は不運な安打もあり無死一、二塁となった。だが、課題の変化球でピンチを切り抜けた。クロスビーはシュートを詰まらせて併殺打に打ち取り、二死二塁でハナハンからはフォークボールで三振を奪った。
上原はこの場面を振り返り「理想的だった。シーズン中もああできればいい」と胸を張った。今季は「自分本来の場所」という先発に復帰する。長い回を見据えてシュートやカットボールの習得に取り組み、大リーグ相手にも通用したことを喜んだ。
「開幕まで1週間。気を付けて過ごしたい」。10年目のシーズンへ向け、エースは準備が整った。

