MLB速報(オープン戦) 2008/03/11(火)

▼レンジャーズ−ホワイトソックス (サプライズ、16:05 日本時間:12日 5:05)
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ホワイトソックス
レンジャーズ 2x

(延長十回)

福盛和男 福盛和男 3番手 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
1 0 0 0 0 1 0 0.00
ホワイトソックス戦の5回から登板、1回を3者凡退に抑えたレンジャーズの福盛=サプライズ(AP)

ホワイトソックス戦の5回から登板、1回を3者凡退に抑えたレンジャーズの福盛=サプライズ(AP)

【投手】
(ホ)フロイド、マクドガル、マセット、ルッセル、M・アンダーソン−フィリップス、アームストロング
(レ)パディーヤ、マドリガル、福盛、フェルドマン、ホッゲス−サルタラマキア、メルヒューズ

【責任投手】
(勝)ホッゲス1勝
(敗)M・アンダーソン1敗

【本塁打】
(ホ)B・アンダーソン2号2ラン
(レ)ハミルトン2号ソロ、ブローサード1号ソロ、クルーズ1号2ラン

【戦評】
 福盛は、3番手で五回から登板、1回を3者凡退に抑えた。チームは延長十回、7−5でサヨナラ勝ちした。

★福盛、野村監督の教えで好調維持

 五回から登板したレンジャーズの福盛は1回を3者凡退で抑え、好調を維持している。

 「今は1球たりとも適当に投げていない」。打者の構えや動きを観察し投球に結び付けている。先頭打者の空振り三振もサインに首を振って、フォークボールで奪った。

 これで5試合に登板し、計6回で自責点0。ツーシームやシュートを有効に生かす投球は、楽天時代より一回りも二回りも成長している。

 「日本ではなあなあでやってた部分もあった。まだ開幕メジャーが決まったわけではない」。頭を使う投球の原点となった楽天・野村監督の著書を読み直しているという。「打者心理とか、自分が知らない経験をされているので。経験は大事ですね」と、かつての指揮官の教えをかみしめていた。(共同)