MLB速報(オープン戦) 2008/03/09(日)

▼ドジャース−レッドソックス (ベロビーチ、13:05 日本時間:10日 2:05)
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レッドソックス
ドジャース

松坂大輔 松坂大輔 先発 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
3 0/3 3 3 3 3 5 1 4.50
ドジャース戦で3失点、フランコナ監督(左)にボールを渡し降板するレッドソックス・松坂=ベロビーチ(共同)

ドジャース戦で3失点、フランコナ監督(左)にボールを渡し降板するレッドソックス・松坂=ベロビーチ(共同)

【投手】
(レ)松坂、コーレイ、アーズマ、スウィッツァー、ハンサック−ミラベリ、ブラウン
(ド)ロアイザ、カーショウ、マクドナルド、G・ジョーンズ、ミラー、マイヤーズ、コプローブ−R・マーティン、メイ

【責任投手】
(勝)ロアイザ1勝1敗
(敗)松坂1敗

【本塁打】
(レ)
(ド)ケンプ2号3ラン

【戦評】
 松坂は先発で3回0/3を投げ、3点本塁打を浴び3点を失った。内容は3安打3四球5三振。チームは0−4で敗れた。

★松坂「良い部分と悪い部分出た」

 本人が一番よく分かっている。レッドソックスの松坂は、四回途中まで3失点に「良い部分と悪い部分がはっきり出た」と冷静に振り返った。

 課題の速球の細かな制球は、この日ももうひとつだった。一回、甘い速球を二塁打され、四球でピンチを広げた。二死から、シュート回転で真ん中に入る速球を、3年目のケンプにとらえられ3点本塁打を許した。「ホームランを打たれたのは、シーズン中は絶対投げてはいけない球。そんなことは百も承知」と唇をかんだ。

 四回は、先頭の打者に四球を与えて降板した。「3回で(交代だと)気持ちを切ったのに、あと5球投げてくれと言われた」と驚いた様子。首脳陣はイニングとイニングの間の調整を経験させるため4回の予定だったとしており、意思疎通の面でも悪い部分が出た。

 変化球は鋭かった。2005年に本塁打、打点の2冠を獲得しているA・ジョーンズをカーブで三振。多彩な変化球を有効に使って5三振を奪った。「悲観的になる必要はない。公式戦までに全球種の精度を上げていく」と胸を張った。(共同)