MLB速報(オープン戦) 2008/02/29(金)

▼パドレス−ロイヤルズ (ピオリア、15:05 日本時間:1日 5:05)
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ロイヤルズ 13
パドレス

井口資仁 井口資仁 2番セカンド先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
2 0 0 0 0 0 .000
打席別結果
打席 結果
第1打席 投ゴロ
第2打席 中飛
第2打席で退く

野茂英雄 野茂英雄 2番手 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
2 3 1 0 1 2 0 0.00
パドレス戦に登板したロイヤルズ・野茂=撮影・リョウ藪下

パドレス戦に登板したロイヤルズ・野茂=撮影・リョウ藪下

【投手】
(ロ)メッシュ、野茂、ゴブル、R・ギロン、ペラルタ、ソリア、ダックワース、ライト−バック、オリボ
(パ)エステス、A・ロペス、W・ロペス、フリエリ、P・アブラハム、サラテ、バス、M・ガードナー−バレット、ハンドレイ、ロバトン

【責任投手】
(勝)メッシュ1勝
(S)ライト1S
(敗)エステス1敗

【本塁打】
(ロ)グロード1号2ラン
(パ)アントネッリ1号ソロ、ベナブル1号2ラン

【戦評】
 野茂は2番手で三回から登板、2回を3安打1失点(自責点0)だった。
 井口は「2番・二塁」で出場し、2打数無安打。内容は投ゴロと中飛。
 ロイヤルズが13−9で勝った。

★野茂、生き残りへ手応え

 野茂のオープン戦初登板は、2回3安打1失点(自責点0)。キャンプ初日以来、ひさびさに取材に応じた右腕は「とにかく低めに集めようと思った。ボールは高いのもあったけど、まあまあだと思う」。2年ぶりのメジャーでのオープン戦を振り返り、数字以上の手応えを感じていた様子だった。

 直球は最速で87マイル(約139キロ)。だがパドレスのクラークが「動きが加わっていた」と話すように、直球でも微妙に変化する球を増やしている。「ナスティ(いやらしい)」と形容する打者もいた。生き残りに野茂も必死だ。

 もう一つの鍵はフォークボールの制球だ。エドモンズに打たれた適時二塁打も、二つの空振り三振の決め球も、ともに落ちる球。低めに決まれば威力を発揮するが、甘く入れば打者にとって絶好球となる。野茂は「次はより意識して低めに集めたい」と、課題を自覚していた。(共同)

★井口、野茂の復活を期待

 パドレスの井口は「ボールとストライクの見分けはできていた。崩されても体重を残しながら打てた」。今季初めての実戦は2打数無安打に終わったが、打撃の形は悪くなく、徐々に調子を上げていくつもりだ。

 3年ぶりの野茂との対決も実現。フォークボールをとらえきれず、中飛に倒れたが、「見た目より真っすぐはきていた。カンザスで頑張ってほしい」と、野茂の復活を期待していた。(共同)