MLB速報(オープン戦) 2008/02/29(金)
| ▼ヤンキース−南フロリダ大 (タンパ、13:15 日本時間:1日 3:15) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 南フロリダ大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 |
| ヤンキース | 1 | 4 | 0 | 4 | 0 | 0 | 2 | 0 | X | 11 |
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井川慶 4番手 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 4 | 4 | 2 | 2 | 1 | 36.00 | |

六回二死満塁、大学生相手に満塁弾を浴びたヤンキース・井川=撮影・原田史郎
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【投手】
(南)サンフォード、ペトシク、ストゥル、ワグナー、カーリン、クァッケンブッシュ−マンズ、ジョンソン
(ヤ)チェンバレン、ケネディ、ヒューズ、井川、マルケス、ホーン、ライト−ポサダ、ロマイン
【責任投手】
(勝)チェンバレン1勝
(敗)サンフォード1敗
【本塁打】
(南)バウマン1号満塁
(ヤ)
【戦評】
井川は六回から4番手で登板、満塁本塁打を浴び1回4失点だった。内容は1安打2四球1死球。チームは11−4で勝った。
★井川、満塁弾浴び窮地に
打球が左翼フェンスを越える。サヨナラ勝ちのように南フロリダ大のベンチが沸く。六回二死満塁、ヤンキースの井川が満塁本塁打を喫した。
六回から登板し、一死から連続四球。二死として今度は死球を出した。ブルペンで見せていた切れがない。次打者に内角のスライダーを運ばれた。「うまく打たれた感じ。真っすぐにあっていない打者に、スライダーを投げたらああなるということです」。ヤンキースが大学生に許した計2安打のうちの1本だった。
「まず試合に投げたということで、一歩踏み出したということ」と努めて冷静に話す。だが調整のためのイニングがふんだんに与えられた昨年とは立場は違う。中継ぎの1回を抑えなければチャンスはない。ジラルディ監督は「自分で自分の首を絞めたな」と振り返った。先発ローテーション入りを目指す左腕は、1試合で窮地に追い込まれた。(共同)

ヤンキース・井川から満塁本塁打を放った南フロリダ大のエリック・バウマン選手=撮影・原田史郎
★井川から満塁弾!バウマン、一躍ヒーローに
地元タンパ市にある南フロリダ大の控え選手バウマンが、ヤンキースの井川から本塁打を放ち、一躍ヒーローとなった。社会学専攻の4年生は、右肩の手術でここ2年間は試合出場なし。今季初安打が大リーガーからの代打満塁本塁打だった。
祖父母と父母が見守る中での本塁打に「現実離れした感じだった。ディズニーワールドに来た子どものような1日。ヤンキースとできて良かった」。試合後はフィールドでテレビインタビューを受け、ファンから次々とサインを求められていた。(共同)


