MLB速報(オープン戦) 2008/02/28(木)

▼マリナーズ−パドレス (ピオリア、15:05 日本時間:29日 5:05)
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パドレス
マリナーズ 10

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
2 0 0 0 0 0 .000
打席別結果
打席 結果
第1打席 左直
第2打席遊ゴロ
第2打席で退く
パドレスとのオープン戦に先発、2打数無安打だったマリナーズのイチロー=ピオリア(共同)

パドレスとのオープン戦に先発、2打数無安打だったマリナーズのイチロー=ピオリア(共同)

【投手】
(パ)スタウファー、ベル、メレディス、ホフマン、ザッチャー、ラッシュ、J・ウェルズ−バード、モートン、ロバトン
(マ)ワシュバーン、バティスタ、ディッキー、オフラハティ、モロー−バーク、ジョンソン

【責任投手】
(勝)ディッキー1勝
(敗)ザッチャー1敗

【本塁打】
(パ)
(マ)リード1号3ラン、ジョンソン1号2ラン

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で先発出場し、2打数無安打だった。内容は左直、遊ゴロだった。チームは10−3で勝った。

★イチロー、オープン戦初戦に「嫌な緊張感」

 イチローは約5カ月ぶりの実戦の感想を正直に口にした。「嫌な緊張感はあるね」。その「嫌な」原因ははっきり明かさない。だが昨年までの言動から察すれば、気が抜けない日々が今年も始まったということか。

 「ゲーム感覚をつかむこと」がオープン戦の目的と以前から口にする。ただイチローの場合、公式戦に近い形で気持ちを盛り上げることが「ゲーム感覚」に含まれている。少しずつ緊張のギアを上げていくのではなく、実戦の1日目から本番を意識する姿勢は変わらないようだ。

 会見ではいつもと変わらぬ淡々としたトーン。それでも自然にバットが振れていることは認めた。1打席目の左直、2打席目の遊ゴロとも外の真っすぐをしっかりと打ち返していた。何か特別なものを背負っている感じはあるか、と問われて「いや、全然ない」。結局、いつも通りの順調な滑り出しか。(共同)