MLB速報(オープン戦) 2008/02/27(水)

▼レンジャーズ−ロイヤルズ (サプライズ、15:05 日本時間:28日 5:05)
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ロイヤルズ
レンジャーズ

薮田安彦 薮田安彦 5番手 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
1 3 2 2 1 1 0 18.00
レンジャーズとのオープン戦に初登板、1回を3安打2失点のデビューとなったロイヤルズ・薮田=サプライズ(共同)

レンジャーズとのオープン戦に初登板、1回を3安打2失点のデビューとなったロイヤルズ・薮田=サプライズ(共同)

【投手】
(ロ)ベイル、ホチェバー、ロ−レンス、マエイ、薮田−バック、オリボ
(レ)マレイ、メンドーサ、フランシスコ、E・ラミレス、ループ、リトルトン−レアード、ティーガーデン、スチュワート

【責任投手】
(勝)フランシスコ1勝
(敗)ロ−レンス1敗

【本塁打】
(ロ)
(レ)ティーガーデン1号ソロ

【戦評】
 薮田は八回から登板し、1回を3安打2失点だった。チームは1−6で敗れた。

★薮田、ほろ苦デビュー 次回登板へ課題残す

 ロイヤルズの薮田は予定通り、八回からマウンドへ上がった。先頭打者から落ちる球で三振を奪ったが、そこから二塁打、遊撃への内野安打で1点を失うなど3連打された。「打たれたのは全部高い。ボールカウントも先行してしまった」。既にレンジャーズは大半が控え選手に交代していたが、90マイル(約144キロ)に満たない直球は甘く入れば、簡単にはじき返された。

 さらに一死一、三塁で、マウンド上の薮田は右手を何げなく口元に運んでしまった。日本の投手がよく行う息を吹きつける動作が、球審にはつばをボールにつける不正行為とみなされた。「日本でも無意識でやっていた。気をつけないといけない」。犠飛でもう1点を失い、薮田の初登板は1回3安打2失点という、厳しい結果に終わった。

 ヒルマン監督は「神経質になっていた。日本と違う環境というのもあった」と、右腕をかばった。次は3月1日のレンジャーズ戦。薮田は「悪ければ悪いという結果が出る。そこを修正して、次は低めにどれだけ集められるか」と、前を見つめた。(共同)