2007/09/30(日) MLB公式戦

▼ロッキーズ−ダイヤモンドバックス (クアーズ・フィールド、13:05 日本時間:1日 4:05)
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ダイヤモンドバックス
ロッキーズ

松井稼頭央 松井稼頭央 1番セカンド先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 0 1 .287
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者ペティト(右)左飛
第2打席3回裏先頭打者ペティト(右)二ゴロ
第3打席5回裏一死走者なしペティト(右)左飛
第4打席7回裏二死走者なしニッパート(右)空振り三振
ダイヤモンドバックスに勝利しワイルドカードのプレーオフ進出を決め、喜ぶ松井稼(中央)らロッキーズナイン=クアーズ・フィールド(共同)

ダイヤモンドバックスに勝利しワイルドカードのプレーオフ進出を決め、喜ぶ松井稼(中央)らロッキーズナイン=クアーズ・フィールド(共同)

【投手】
(ダ)ペティット、スレイテン、ウィックマン、ニッパート、マーフィー、ライオン−モンテロ
(ロ)ヒメネス、フリオ、フエンテス、コーパス−トレアルバ

【責任投手】
(勝)フエンテス3勝5敗
(S)コーパス19S
(敗)ニッパート1勝1敗

【本塁打】
(ダ)
(ロ)

【戦評】
 松井稼は「1番・二塁」で4打数無安打だった。内容は左飛、二ゴロ、左飛、空振り三振で打率は2割8分7厘。
 チームは4−3で勝った。1日にパドレスとワイルドカードを決める1試合を戦う。

★ロッキーズ、大一番へ闘志

 ダイヤモンドバックス最後の打者を投ゴロに仕留めた瞬間、ロッキーズの選手が次々に集まり、歓喜の輪ができた。この試合に勝ってパドレスと並び、ワイルドカードでのプレーオフ進出に望みをつないだ。

 ロッキーズは、パドレスが敗れた上で勝利が必要だった。球場では先に始まったライバルの試合経過が伝えられ、ファンが二つの試合に一喜一憂する異様な雰囲気に包まれた。それでも、松井稼が「目の前の相手に勝つことを考えていた」と話したように、選手たちは集中していた。

 七回まで1−1の緊迫した展開。均衡が破れたのは、パドレスの敗戦が伝えられた八回だった。先頭打者が失策で生きると、1四球を挟む3連続長短打で3点を奪った。九回に反撃を許したが、救援陣が踏ん張り1点差で逃げ切り。松井稼は無安打に終わったが「チームがつながってチャンスをものにしたのが大きい」と喜んだ。

 1日は本拠地にパドレスを迎え、ワイルドカードを決める大一番を戦う。「ファンと一体化してやっていく」。松井稼は闘志をみなぎらせた。(共同)