2007/09/29(土) MLB公式戦

▼マリナーズ−レンジャーズ (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:30日 11:05)
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レンジャーズ
マリナーズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 1 2 0 0 0 .351
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者ミルウッド(右)左飛
第2打席3回裏二死走者なしミルウッド(右)左前打(得点1)
第3打席5回裏一死走者なしミルウッド(右)遊ゴロ
第4打席7回裏先頭打者ミルウッド(右)中前打

城島健司 城島健司 6番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 0 0 .287
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏無死一、三塁ミルウッド(右)三ゴロ併殺打
第2打席4回裏先頭打者ミルウッド(右)右飛
第3打席6回裏無死満塁ミルウッド(右)左飛
第4打席7回裏二死一、二塁ミルウッド(右)遊ゴロ
レンジャーズ戦の3回、左前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

レンジャーズ戦の3回、左前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(レ)ミルウッド、フェルドマン−レアード
(マ)バティスタ、グリーン−城島

【責任投手】
(勝)バティスタ16勝11敗
(敗)ミルウッド10勝14敗

【本塁打】
(レ)
(マ)イバネス21号ソロ

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で4打数2安打。内容は左飛、左前打、遊ゴロ、中前打。打率は3割5分1厘。
 城島は「6番・捕手」で4打数無安打。内容は三ゴロ併殺打、右飛、左飛、遊ゴロ。打率は2割8分7厘。
 チームは5−1で勝った。

★イチロー、ついに敗北宣言 首位打者争い「終わった」

 イチローが首位打者争いをあきらめた。「もう、そのレースは今日で終わりました」。1打席目の左飛で悟り、3打席目の遊ゴロで“確信”した。「きのう、三つ凡打した時点で(残り2試合での凡退が)一つも許されないと思っていたからね」。さばさばした口調だった。

 この日、打率1位のオルドネス(タイガース)はホワイトソックス戦を欠場し、打率3割6分は変わらなかった。3割5分1厘のイチローが追い抜くには30日の最終戦で7打数7安打し、オルドネスが5打数無安打で終わらなければならない。「よほど長い延長になって、6の6で(次の打席を)迎えられれば別だけど…。まあ事実上は終わっている」

 しかし、得るものも大きかったようだ。終盤の争いでは、自ら「負荷をかけていた」そうで、意図的に重圧をかけることができた状況を「大きなチャンスだった」と前向きにとらえた。もちろん、今後に生かすという意味での「チャンス」だ。(共同)

★城島、ベテランの奮闘たたえる

 36歳のバティスタが八回まで3安打1失点と好投し、チームトップの16勝目を挙げた。シーズン当初から「バティスタが軸になる」と言い続けていた城島は「彼がいないと、うちのローテーションは計算できなかった」と、あらためてベテラン右腕をねぎらった。

 30日はメジャー2年目の最終戦。「何も変わらない。同じ時間に来て同じことをやる。それが一番(良い)結果が出ると思っているから」。いつもと同じく自然体で臨む。