2007/09/28(金) MLB公式戦
| ▼オリオールズ−ヤンキース (オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ、19:05 日本時間:29日 8:05) | |||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤンキース | 0 | 0 | 4 | 0 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 9 |
| オリオールズ | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1x | 10 |
(延長十回)
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松井秀喜 5番レフト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | .285 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回表 | 先頭打者 | レスター(右) | 遊直 |
| 第2打席 | 3回表 | 一死走者なし | レスター(右) | 一ゴロ |
| 第3打席 | 5回表 | 一死二塁 | レスター(右) | 右前打(打点1)(得点1) |
| 第4打席 | 7回表 | 先頭打者 | ベル(右) | 四球 |
| 第5打席 | 8回表 | 二死二塁 | ベル(右) | 敬遠四球 |
| 第6打席 | 10回表 | 一死一、三塁 | ブラッドフォード(右) | 敬遠四球 |

オリオールズ戦の5回、右前へ適時打を放つヤンキースの松井秀=オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ(撮影・戸加里真司)
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【投手】
(ヤ)ムシーナ、オーレンドルフ、ファーンズワース、ビスカイーノ、リベラ、ラミレス−ポサダ、モリーナ
(オ)レスター、ザンブラノ、ベル、ウォーカー、ブラッドフォード−R・ヘルナンデス、バコ
【責任投手】
(勝)ブラッドフォード4勝7敗
(敗)ラミレス1勝1敗
【本塁打】
(ヤ)ロドリゲス54号2ラン、デーモン12号ソロ
(オ)
【戦評】
松井秀は「5番・左翼」で3打数1安打1打点だった。内容は遊直、一ゴロ、右前適時打、四球、敬遠四球、敬遠四球で打率2割8分5厘。チームは延長十回、9−10でサヨナラ負けした。
★ヤンキース、調整重視で敗れる
延長十回二死満塁、モーラにサヨナラのセーフティーバントを三塁前に決められた。ヤンキースの10年連続地区優勝の望みは、2試合を残して絶たれた。
逆転優勝のチャンスについて試合前に問われたトーリ監督は「だからといって投手起用を変えたりはしない」と即答した。調整重視の投手陣は、九回にリベラが3点差を追いつかれるなど20安打を許して10点を失った。
打線もレギュラー5人が試合途中に交代。気持ちはプレーオフの準備に向いていた。(共同)
★ヤンキース、投手陣を確立できず…井川も先発でわずか1勝
ヤンキースの開幕投手がパバーノだったことを何人のファンが覚えているだろうか。「投手がすべて。試合をコントロールできるのは投手だけ」と言うトーリ監督にとって、投手陣立て直しに追われたシーズンだった。
パバーノは2試合で1勝。ひじ痛で戦列を離れ、結局戻ってこなかった。エースの王建民は右太ももを痛めて4月は0勝。ムシーナは左太もも故障で、やはり4月に勝ち星がなかった。ローテーションを守ったペティットは不振で4月に1勝。出遅れは必然だった。
開幕からローテーションに入った井川も期待に応えられなかった。4月18日に初勝利を挙げたが、先発での勝利はこの1勝だけ。2度にわたるマイナーリーグでの調整を命じられた。
新旧バランスの取れた投手陣で開幕から手堅く勝ち進んだレッドソックスとの差はあっという間に開いた。最大14・5ゲーム差はあまりに大きかった。(共同)


