2007/09/25(火) MLB公式戦

▼デビルレイズ−ヤンキース (トロピカーナ・フィールド、19:10 日本時間:26日 8:10)
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ヤンキース
デビルレイズ 1x

(延長十回)

松井秀喜 松井秀喜 5番指名打者先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 0 0 2 2 .287
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回表一死一、二塁ハメル(右)四球
第2打席3回表無死走者なしハメル(右)中飛
第3打席5回表一死走者なしハメル(右)空振り三振
第4打席7回表二死一、二塁スウィッツァー(左)見逃し三振
第5打席9回表二死走者なしレイエス(右)四球

井川慶 井川慶 先発 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
5 2 0 0 5 2 0 6.25

岩村明憲 岩村明憲 1番サード先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 1 1 1 1 1 .282
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者井川(左)左飛
第2打席3回裏一死走者なし井川(左)中前打
第3打席5回裏先頭打者井川(左)左飛
第4打席6回裏二死満塁ブルーニー(右)押し出し四球(打点1)(得点1)
第5打席8回裏二死走者なしファーンズワース(右)空振り三振
デビルレイズ戦に先発したヤンキースの井川=トロピカーナ・フィールド(共同)

デビルレイズ戦に先発したヤンキースの井川=トロピカーナ・フィールド(共同)

【投手】
(ヤ)井川、ラミレス、ブルーニー、ビローン、ブリトン、ファーンズワース、ベラス、カーステンズ−ポサダ、モリーナ
(デ)ハメル、バルフォア、スウィッツァー、ウィーラー、レイエス、グラバー−ナバロ

【責任投手】
(勝)グラバー6勝5敗
(敗)カーステンズ1勝4敗

【本塁打】
(ヤ)ロドリゲス53号満塁
(デ)ベランディア1号満塁、ナバロ9号ソロ

【戦評】
 松井秀は「5番・指名打者」で3打数無安打。内容は四球、中飛、空振り三振、見逃し三振、四球。打率は2割8分7厘。
 井川が先発し、5回を2安打2三振5四球で無失点。勝敗は付かなかった。
 岩村は「1番・三塁」で4打数1安打1打点。内容は左飛、中前打、左飛、四球、空振り三振。打率は2割8分2厘。
 試合は延長十回、デビルレイズが7−6でサヨナラ勝ちした。

デビルレイズ戦の5回、空振り三振に倒れたヤンキースの松井秀=トロピカーナ・フィールド(共同)

デビルレイズ戦の5回、空振り三振に倒れたヤンキースの松井秀=トロピカーナ・フィールド(共同)

ヤンキース戦の3回、井川から中前打を放つデビルレイズの岩村=トロピカーナ・フィールド(共同)

ヤンキース戦の3回、井川から中前打を放つデビルレイズの岩村=トロピカーナ・フィールド(共同)

★井川、5四球も無失点「ほっとしています」

 油断か、戦力温存が裏目に出たのか。5点のリードをふいにしたヤンキースが延長戦で負けた。プレーオフ進出は26日以降に持ち越された。

 クレメンスが登板を回避し、井川が約2カ月ぶりに先発のマウンドに上がった。「なるべくフォアボールを出したくないと思っていたけど、出しまくりました」。初回から荒れた。

 一回、2四球と暴投で一死二、三塁。だがここからアップトン、ヤングを連続三振。二回以降も荒れるが、点はやらなかった。「結果的に0点でほっとしています」。5回で5四球を出しながら無失点。5−0とリードして中継ぎにマウンドを託した。

 だが、この試合で決めにいく戦いはしない。9月に入って8回で11失点のラミレス、3回1/3で8失点のブルーニーを投入し、逆転を許す。プレーオフが4イニング先にぶら下がっていたのに、主力救援投手をつぎ込まなかった。

 「誰もが次に進みたい。自分たちで機会を逸した分、ちょっと痛いな」。トーリ監督は淡々と振り返った。(共同)