2007/09/21(金) MLB公式戦

▼ヤンキース−ブルージェイズ (ヤンキースタジアム、19:05 日本時間:22日 8:05)
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ブルージェイズ
ヤンキース

(延長十四回)

松井秀喜 松井秀喜 5番指名打者先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 0 0 0 1 1 .286
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏先頭打者ハラデー(右)三ゴロ失
第2打席5回裏先頭打者ハラデー(右)一ゴロ
第3打席7回裏一死一塁ハラデー(右)空振り三振
第4打席9回裏一死一、二塁ハラデー(右)二ゴロ
第5打席11回裏先頭打者アカード(右)遊飛
第6打席13回裏二死一塁ケネディ(左)四球
ブルージェイズ戦の7回、走者一塁で空振り三振に倒れるヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

ブルージェイズ戦の7回、走者一塁で空振り三振に倒れるヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(ブ)ハラデー、ダウンズ、ジャンセン、アカード、ウルフ、ケネディ、フレーザー−ゾーン
(ヤ)王建民、ラミレス、ベラス、ビローン、リベラ、チェンバレン、ビスカイーノ、ブルーニー−ポサダ、モリーナ

【責任投手】
(勝)ケネディ4勝9敗
(S)フレーザー3S
(敗)ブルーニー3勝2敗

【本塁打】
(ブ)リオス24号2ラン、ゾーン10号ソロ
(ヤ)

【戦評】
 松井秀は「5番・指名打者」で5打数無安打だった。内容は三ゴロ失、一ゴロ、空振り三振、二ゴロ、遊飛、四球で打率は2割8分6厘。チームは延長十四回、4−5で敗れた。

★延長十四回の戦い落とす…ヤンキース連勝ストップ

 決まったかに見えた試合を振り出しに戻した。だが5イニング余計に戦った結果はやはり負け。延長十四回の戦いを落としてヤンキースの連勝は4で止まった。首位レッドソックスとのゲーム差は再び2.5となった。

 0−4で迎えた九回、ヤンキースはそこまで快投を続けていたハラデーから1点を奪い、二死二、三塁。ポサダの二ゴロで一塁手が送球を“お手玉”する間に2点目を挙げた(記録は二塁手の失策)。これでハラデーを降板させ、二番手のダウンズから同点に。だが、ここからが長かった。

 「延長に入って相手投手が踏ん張っていた」と松井秀は振り返った。終盤までハラデーを崩せなかったことより、同点にした後の5投手を攻めきれなかったことが痛い。最後は十四回、ヤンキースの8番手右腕ブルーニーが勝ち越し本塁打を喫した。

 「ああなっていたら、とは言わない。あと1本が出なかったというだけ」と、トーリ監督は笑顔まで浮かべて言った。残り9試合。前だけを見るのが正しい対処法なのだろう。(共同)