2007/09/20(木) MLB公式戦
| ▼ロッキーズ−ドジャース (クアーズ・フィールド、13:05 日本時間:21日 4:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ドジャース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 4 |
| ロッキーズ | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | X | 9 |
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松井稼頭央 1番セカンド先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 3 | 0 | 1 | 0 | .297 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回裏 | 先頭打者 | ロー(右) | 左前打 |
| 第2打席 | 2回裏 | 二死一塁 | ロー(右) | 右前打(得点1) |
| 第3打席 | 3回裏 | 二死走者なし | ロー(右) | 四球 |
| 第4打席 | 5回裏 | 一死走者なし | ヘンドリクソン(左) | 右前打 |
| 7回表の守備より退く | ||||
-
【投手】
(ド)ロー、スタルツ、ヘンドリクソン、メローン−マーティン
(ロ)ヒメネス、ハージェス、ホーキンズ、フリオ−アインネッタ
【責任投手】
(勝)ヒメネス4勝4敗
(敗)ロー12勝13敗
【本塁打】
(ド)イーシア13号2ラン、ラローシュ1号ソロ
(ロ)ホリデー36号3ラン、トゥロウィッキー22号2ラン
【戦評】
松井稼は「1番・二塁」で先発出場し、3打数3安打1四球。内容は左前打、右前打、四球、右前打で打率は2割9分7厘。七回の守備から退いた。チームは9−4で勝った。
★松井稼、流れに乗り11度目の猛打賞
第1打席だった。初球は外角低めに流れるシンカー。ストライクを見逃したものの、松井稼は「しっかり入っていけた」。そして冷静にボールを見極め、4球目の内角球をとらえて左前に運んだ。その後は「流れに乗っていけた」と話す通り、右前打、四球、右前打と今季11度目の“猛打賞”。8日以来の先発復帰を自らのバットで祝った。
特に二回の第2打席では、試合を決めた7安打6得点の猛攻のきっかけをつくった。試合後、ハードル監督は「彼はチームの起爆剤だ」と復帰を手放しで喜んだ。七回の守備から交代させたが、「もちろん、明日も先発させる」。21日から始まるワイルドカードをかけたパドレス3連戦を見据えての温存策だった。
チームの大事な時期に右太ももの負傷で欠場を余儀なくされた松井稼は「悔しかった」。まだ完治とはいえないが、チームのためにグラウンドに立ちたい思いが強かった。それだけに、先発復帰戦での勝利に「自分が出て勝ってよかった」と胸をなで下ろした。
この日の勝利で、ロッキーズは7年ぶりの勝率5割以上が確定した。今季3度目の5連勝で、勢いづいて敵地サンディエゴに乗り込む。「残り試合も少ないし、チームの状態もいい。面白くなってきた」。正念場を迎え、松井稼は目を輝かせた。(共同)


