2007/09/19(水) MLB公式戦

▼アスレチックス−マリナーズ (マカフィー・コロシアム、12:35 日本時間:20日 4:35)
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マリナーズ
アスレチックス

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 1 2 2 2 0 .354
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回表先頭打者マイヤー(左)四球(得点1)
第2打席2回表無死三塁マイヤー(左)中犠飛(打点1)
第3打席4回表二死一塁マイヤー(左)二ゴロ
第4打席6回表二死二塁ルーゴ(右)敬遠四球
第5打席8回表先頭打者A・ブラウン(右)左前打
第6打席9回表二死一塁→二塁ストリート(右)左前打(打点1)

城島健司 城島健司 欠場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
             
アスレチックスに3連勝し、笑顔のイチロー(中央)らマリナーズナイン=マカフィー・コロシアム(共同)

アスレチックスに3連勝し、笑顔のイチロー(中央)らマリナーズナイン=マカフィー・コロシアム(共同)

【投手】
(マ)ヘルナンデス、ローランドスミス、ヒューバー、グリーン、シェリル、プッツ−バーク
(ア)マイヤー、ルーゴ、ブレビンス、A・ブラウン、ストリート−ボーエン

【責任投手】
(勝)ヘルナンデス13勝7敗
(敗)マイヤー2敗

【本塁打】
(マ)
(ア)クスト24号ソロ

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で3打数2安打2打点だった。内容は四球、中犠飛、二ゴロ、敬遠四球、左前打、左前適時打。打率は3割5分4厘。
 城島は出場せず、チームは9−5で勝った。

★イチロー「困ったねえ」 イメージと違う打率トップ

 打率トップに立って「困ったねえ」と苦笑いするのはイチローくらいか。「イメージと違った。残り5試合くらいで2、3厘(差の2位)というつもりだった」。6打席目の左前適時打でオルドネス(タイガース)を抜いた。このまま走りきれば、3年ぶり3度目の首位打者となる。「そりゃ一番になりたいよ」。色気は当然。だが、ひそかに最後の最後で差し切るつもりだったようだ。

 「ずっとトップに立っていて(最後で)抜かれるとつらい。やっぱり相手にダメージを与えて倒すというのが僕の流儀というかね」

 ひょうひょうとした口調から、どうしても首位打者奪回との重圧は伝わってこない。あくまでも安打数にこだわる姿勢にも変わりはない。「なるべく今年中に1600に近づきたい。そうすればあと2年で2000はかなり現実的になりますからね」

 この試合を終えて通算1577安打。残り11試合であと23本も打てば、さすがのオルドネスも観念するしかないだろう。チームのプレーオフ進出が苦しくなった今、個人記録だけでもファンに楽しみを与えなければ、との思いは強い。「それがなかったら僕じゃないでしょ」。さらっと言った。(共同)