2007/09/15(土) MLB公式戦

▼マリナーズ−デビルレイズ (セーフコ・フィールド、18:05 日本時間:16日 10:05)
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デビルレイズ
マリナーズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 1 0 0 1 .350
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者カズミアー(左)左前打
第2打席3回裏二死一塁カズミアー(左)中飛
第3打席6回裏先頭打者カズミアー(左)空振り三振
第4打席8回裏先頭打者グラバー(右)捕邪飛

城島健司 城島健司 5番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 0 0 1 1 .286
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏一死走者なしカズミアー(左)二ゴロ
第2打席5回裏先頭打者カズミアー(左)中飛
第3打席6回裏二死一、二塁カズミアー(左)空振り三振
第4打席9回裏無死走者なしサラス(右)四球

岩村明憲 岩村明憲 1番サード先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 1 1 0 1 0 .284
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回表先頭打者ラミレス(左)左前打(得点1)
第2打席2回表先頭打者カンピーヨ(右)二ゴロ
第3打席3回表二死一、三塁カンピーヨ(右)三邪飛
第4打席5回表二死二塁フィーラベンド(左)四球
第5打席8回表一死走者なしオフラハティ(左)二ゴロ
デビルレイズ戦の1回、左前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

デビルレイズ戦の1回、左前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(デ)カズミアー、ドーマン、グラバー、サラス、レイエス−ナバロ
(マ)ラミレス、カンピーヨ、フィーラベンド、グリーン、オフラハティ、モロー−城島

【責任投手】
(勝)カズミアー13勝8敗
(敗)ラミレス8勝7敗

【本塁打】
(デ)ハリス12号ソロ
(マ)イバネス18号ソロ

【戦評】
 イチローはデビルレイズ戦で左安打して4打数1安打、打率を3割5分とした。城島健司捕手は3打数無安打。デビルレイズの岩村明憲内野手は1安打を放ち、デビルレイズが6−2で勝った。

マリナーズ戦の1回、左前打を放つデビルレイズの岩村=セーフコ・フィールド(共同)

マリナーズ戦の1回、左前打を放つデビルレイズの岩村=セーフコ・フィールド(共同)

★イチロー敗戦「分からない」

 マリナーズは試合開始直後から防戦一方だった。結局、そのまま押し切られる形で連勝は3でストップ。普段は温厚なマクラーレン監督も「毎試合5点差を逆転することはできない」と声を荒らげたほどだった。

 前日まで3試合連続で逆転勝ち。辛うじて残るワイルドカード奪還の可能性について、前日までのイチローは「火は消えているが、まだ鉄板に余熱が残っている」と表現していたが、この日の敗戦で「分からない」とぽつり。落胆ぶりがうかがえた。(共同)

★城島「もったいないゲームだった」

 マリナーズの先発ラミレスはあっという間に4失点。一死も奪えず一回に降板したのは球団史上7人目。しかも投手有利とされる広いセーフコ・フィールドでは初という不名誉な記録だ。普段は投手陣をかばう城島もさすがに辛口だった。

 「彼(ラミレス)の力を見極めるにはあまりにもったいないゲームだった。100メートル競走だとヨーイドンで70メートルから89メートルくらいまで先に行かれた感じ」。相手先発は好投手カズミアー。どうすることもできないもどかしさが城島の口調ににじんでいた。(共同)

★岩村「1番の仕事ができた」

 デビルレイズは連敗を4で止め、昨季の勝ち星を上回る62勝目を挙げた。岩村は一回に先頭打者安打し、4点を先行する流れをつくり「1番の仕事ができた。こっちの投手が(一回裏に)出る前に相手の先発を降ろせたんだから」と満足げだった。

 あと1勝すれば、シーズン100敗は回避できる。岩村は「あと一つだね」と話したが、「できればレベルの低い話はしたくない。(残り試合は)来季につながることをしたい」。チームメートとともに1打席、1試合を大切にして戦うつもりだ。(共同)