2007/09/11(火) MLB公式戦

▼マリナーズ−アスレチックス (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:12日 11:05)
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アスレチックス
マリナーズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 1 1 0 0 0 .350
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者ブレイダン(左)左飛
第2打席3回裏先頭打者ブレイダン(左)中直
第3打席5回裏先頭打者ブレイダン(左)左前打(得点1)
第4打席6回裏一死一塁ルーゴ(右)二ゴロ
第5打席8回裏先頭打者エンブリー(左)二飛

城島健司 城島健司 5番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 1 1 0 1 .285
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏先頭打者ブレイダン(左)一ゴロ
第2打席3回裏二死一塁ブレイダン(左)空振り三振
第3打席5回裏一死一、二塁ブレイダン(左)中前打(打点1)
6回表の守備より退く
アスレチックス戦の5回、左前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

アスレチックス戦の5回、左前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(ア)ブレイダン、ルーゴ、A・ブラウン、エンブリー、ストリート−スズキ
(マ)ワシュバーン、オフラハティ、グリーン、カンピーヨ−城島、バーク

【責任投手】
(勝)ルーゴ6勝
(S)ストリート14S
(敗)ワシュバーン9勝14敗

【本塁打】
(ア)
(マ)ベルトレ24号ソロ

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で5打数1安打。内容は左飛、中直、左前打、二ゴロ、二飛。打率は3割5分。
 城島は「5番・捕手」で3打数1安打1打点。六回の守備から退いた。内容は一ゴロ、空振り三振、中前適時打。打率は2割8分5厘。チームは4−7で敗れた。

★イチロー1安打もツキなし

 イチローは5打数1安打。2打席目は右中間に抜けそうなライナーを相手中堅手に好捕されるなどツキもなかった。試合後の会見は行わなかった。

 打率は1厘下がって3割5分ちょうど。この日ダブルヘッダーで計5打数1安打だった首位オルドネス(タイガース)との差は8厘のままだった。チームは先発ワシュバーンの制球難が災いして連敗。数字上ではまだ可能性はあるが、ワイルドカードの獲得はますます苦しいものになった。(共同)

アスレチックス戦の5回、走塁で併殺を防ごうとしたマリナーズ・城島の左手を送球が直撃=セーフコ・フィールド(AP)

アスレチックス戦の5回、走塁で併殺を防ごうとしたマリナーズ・城島の左手を送球が直撃=セーフコ・フィールド(AP)

★城島、打撲で途中交代 送球が左手直撃

 城島が苦しそうな顔でグラウンドを転げ回った。五回一死一、三塁でビドロが一塁へのゴロ。併殺を防ぐため二塁に滑り込んだ城島だが、左手親指の付け根を遊撃手の送球が直撃。六回の守備からベンチに下がった。

 「あの距離で当たれば、そりゃ痛い。まさかあのタイミングで下から投げてくるとは思わんかったね」。スライディングの際に両手を大げさに上げた。守備妨害すれすれの機転が裏目に出た形か。「上から投げたら当たるプレーではない」。遊撃手がサイドで投げたのも計算外だった。

 「骨折していない。時間がたてば治りますよ」。診断は打撲。深刻な故障ではなさそうだが、12日からの試合出場は微妙である。「こういうチーム状況で持ち場を離れたくない。数字の上で無理ではない限り、まだまだ(チームも)大丈夫」。城島の気丈な思いはナインに通じるだろうか。(共同)