2007/09/03(月) MLB公式戦
| ▼レッドソックス−ブルージェイズ (フェンウェイ・パーク、19:05 日本時間:4日 8:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ブルージェイズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 1 | 0 | 0 | 10 |
| レッドソックス | 3 | 0 | 2 | 5 | 0 | 3 | 0 | 0 | X | 13 |
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松坂大輔 先発 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 1/3 | 10 | 7 | 7 | 1 | 3 | 1 | 4.11 | |
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岡島秀樹 4番手 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1.54 | |

ブルージェイズ戦の6回途中、フランコナ監督(左)に交代を告げられるレッドソックスの松坂=フェンウェイ・パーク(共同)
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【投手】
(ブ)リッチ、ケネディ、タワーズ、フレーザー、タレット−ゾーン
(レ)松坂、ロペス、デルカーメン、岡島、ティムリン、パペルボン−バリテック
【責任投手】
(勝)松坂14勝11敗
(S)パペルボン32S
(敗)リッチ5勝7敗
【本塁打】
(ブ)グラース19号3ラン
(レ)ローウェル18号3ラン
【戦評】
松坂は先発で5回1/3を投げて10安打7失点だったが、今季14勝目を挙げた。
岡島は七回途中、4番手で登板し、1回2安打無失点だった。チームは13−10で勝った。

ブルージェイズ戦の7回途中から登板し、1回2安打無失点のレッドソックス・岡島=フェンウェイ・パーク(共同)
★松坂、14勝目も模索続く きっかけにしたい白星
自らに言い聞かせているように聞こえた。レッドソックスの松坂は14勝目を挙げたブルージェイズ戦の後「これをきっかけにいい流れにもっていきたい」と話した。
四回までに10−1とリードし、楽に勝てる雰囲気だった。それが六回に一変する。先頭に四球を与えると、3番・リオスの詰まった打球が二塁頭上を越え、4番・トーマスのゴロは松坂のグラブをかすめて内野安打になり、まず1点を失った。「ついていない当たりが続いたけど、自分でカバーできると思っていた」。だが、思いとは裏腹にフルカウントからグラースに3ランを右翼席へ運ばれた。
結局、この回途中で降板。メジャー自己最多に並ぶ7点を失い「最後まで投げないといけない展開で、たくさんの投手を使うことになって申し訳なかった」とうなだれた。
普段は自分自身の投球内容に厳しく、反省の弁が先に出る。だが、約1カ月勝利から見放され、自身3連敗中だった。大量援護を受けての白星を「心の底からは笑えないけど、勝った分だけほっとしている」と前向きに受け止めた。
チームの先発陣でただ1人、開幕からローテーション通りに投げ続けている疲労はある。この日は普段より遅く、試合開始約3時間半前に球場入りし、通常より多くの球数をブルペンで投じるなど試合前の調整法を変えて臨んだ。シーズン大詰めの大事な時期に向け、模索が続く。(共同)



