2007/09/01(土) MLB公式戦
| ▼ヤンキース−デビルレイズ (ヤンキースタジアム、13:05 日本時間:2日 2:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| デビルレイズ | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 6 |
| ヤンキース | 2 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 | X | 9 |
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松井秀喜 5番レフト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .300 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回裏 | 二死走者なし | ジャクソン(右) | 左飛 |
| 第2打席 | 3回裏 | 一死一、三塁→二、三塁 | ジャクソン(右) | 四球 |
| 第3打席 | 4回裏 | 一死二、三塁 | スウィッツァー(左) | 一ゴロ |
| 第4打席 | 6回裏 | 二死一塁 | サラス(右) | 三飛 |
| 第5打席 | 8回裏 | 一死走者なし | ストークス(右) | 一ゴロ |
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岩村明憲 1番サード先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 | .281 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 先頭打者 | ケネディー(右) | 左飛 |
| 第2打席 | 2回表 | 二死一、二塁 | ケネディー(右) | 空振り三振 |
| 第3打席 | 5回表 | 一死走者なし | ケネディー(右) | 空振り三振 |
| 第4打席 | 8回表 | 先頭打者 | ビスカイーノ(右) | 四球(得点1) |
| 第5打席 | 9回表 | 二死走者なし | リベラ(右) | 見逃し三振 |

ヤンキース戦の6回、三飛に倒れるヤンキースの松井秀。この試合無安打に終わった=ヤンキースタジアム(共同)
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【投手】
(デ)ジャクソン、スウィッツァー、サラス、ストークス−ポール
(ヤ)ケネディー、ビスカイーノ、リベラ−モリーナ
【責任投手】
(勝)ケネディー1勝
(S)リベラ23S
(敗)ジャクソン4勝13敗
【本塁打】
(デ)アップトン22号ソロ
(ヤ)ロドリゲス45号2ラン
【戦評】
松井秀は「5番・左翼」で4打数無安打だった。内容は左飛、四球、一ゴロ、三飛、一ゴロで打率は3割。チームは9−6で勝った。
岩村は「1番・三塁」で4打数無安打。内容は左飛、空振り三振、空振り三振、四球、見逃し三振で打率は2割8分1厘。
★松井秀、振り鈍く2試合連続無安打
速球に押し込まれ、強い打球を飛ばせなかった。「自分のバッティングが全然。ちょっと振りが鈍い。きのうくらいからそういう感じ」。2試合連続無安打のヤンキースの松井秀は率直に話した。
6月末から感じ始めた右ひざ痛を抱えてプレーし続ける。7月は月間MVP。8月は本塁打こそ少なかったが打率3割3分3厘と持ちこたえた。シーズン終盤をどう乗りきるか。
「巨人時代はシーズン中に(ひざにたまった)水を抜いたこともある」と振り返る。だが米国では水を抜かずに腫れが自然に散るのを待つのが一般的だという。トレーナー室で電気や超音波を当て、腫れたひざの回復に努める。
「疲れは、あると言えばあるし、ないと言えばない」。プレーオフ進出に向け、何を求められているかは分かっている。(共同)

ヤンキース戦の2回、三振に倒れたデビルレイズの岩村。この試合無安打に終わる=ヤンキースタジアム(共同)
★岩村のバットが標的に
心理戦にその報復。審判員を巻き込んだヤンキースとデビルレイズとの戦いで、まず標的となったのは岩村だった。
二回二死一、二塁、岩村のカウントが2−2となったところで、ヤンキースのトーリ監督がベンチを出た。審判員が協議の結果、岩村にバット提出を求める。同じ型の新しいバットを手に再び打席に入ったが、再開後の初球を振って三振に倒れた。
「長かった」と打席の途中で待たされ、バットを提出させられた岩村は振り返った。細部は分かりにくいが、デマス責任審判員の説明によると、トーリ監督から先端の形状がルールに適応しているかどうか確認するよう求められたという。
デビルレイズのマドン監督は「キャンプから使っていて問題ないことは証明されている。計画的にタイミングを計ってやったことだ」と怒り、三回のヤンキースの攻撃中にロドリゲスのバットの確認を要求。こちらも審判員に提出させた。
ロドリゲスは再開直後の初球を左前打。岩村は「その後打てなかったのは自分の力がないということ」。2本のバットは検査を受けるため、大リーグ機構(MLB)に運ばれた。(共同)



