2007/08/31(金) MLB公式戦

▼ブルージェイズ−マリナーズ (ロジャース・センター、19:07 日本時間:1日 8:07)
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マリナーズ
ブルージェイズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 2 3 0 0 1 .352
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回表先頭打者マーカム(右)右前打(得点1)
第2打席2回表一死一、三塁マーカム(右)右飛
第3打席5回表先頭打者マーカム(右)中前打(得点1)
第4打席7回表無死二塁ウルフ(右)空振り三振
第5打席9回表二死走者なしアカード(右)中前打

城島健司 城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 2 1 0 0 .292
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回表先頭打者マーカム(右)左前打
第2打席4回表先頭打者マーカム(右)二ゴロ
第3打席6回表一死走者なしウルフ(右)三ゴロ
第4打席8回表二死一塁ジャンセン(右)左越え二塁打(打点1)
8回表代走を送られ退く
ブルージェイズ戦の9回、中前打を放つマリナーズのイチロー。7年連続200安打まで4とした=ロジャーズ・センター(共同)

ブルージェイズ戦の9回、中前打を放つマリナーズのイチロー。7年連続200安打まで4とした=ロジャーズ・センター(共同)

【投手】
(マ)ワシュバーン、ローランドスミス、グリーン、プッツ−城島、バーク
(ブ)マーカム、ウルフ、ダウンズ、ジャンセン、アカード−ゾーン

【責任投手】
(勝)マーカム12勝5敗
(S)アカード26S
(敗)ワシュバーン9勝12敗

【本塁打】
(マ)ベルトレ21号ソロ、ビドロ6号2ラン
(ブ)グラース18号2ラン、オーバーベイ10号ソロ、リオス22号ソロ

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で5打数3安打。内容は右前打、右飛、中前打、空振り三振、中前打。打率は3割5分2厘。
 城島は「7番・捕手」で4打数2安打1打点。八回の出塁の後、代走を送られ退いた。内容は左前打、二ゴロ、三ゴロ、左越え適時二塁打。打率は2割9分2厘。
 チームは5−7で敗れた。

★イチロー、固め打ちであと4

 イチローが一回に右前打し、五回の3打席目には中前打、九回の第5打席でも中前打を放った。ブルージェイズ戦で3安打の固め打ちで、7年連続200安打まであと4とした。

 一回と五回の安打で生還し、これで今季97得点。大リーグ1年目から続いているシーズン100得点にもあと3となり、区切りの数字に着々と迫っている。

 しかし、チームは苦戦が続いた。先制もつかの間、二回には二塁手のタッチミス(記録は二塁打)をきっかけにあっさり逆転された。三回に追いついたが直後の守りでは、先発ワシュバーンが2本塁打を浴び、再びリードを許した。

 九回にはイチローの安打などで一死満塁の好機をつかんだが、ブルージェイズの好守に阻まれて併殺打で試合終了。チームはついに泥沼の7連敗となった。ちぐはぐな攻守をそのまま引きずっているような試合展開だった。(共同)

ブルージェイズ戦の8回、左越え二塁打を放つマリナーズの城島。この試合2本目の安打=ロジャーズ・センター(共同)

ブルージェイズ戦の8回、左越え二塁打を放つマリナーズの城島。この試合2本目の安打=ロジャーズ・センター(共同)

★城島「展開が全部後手」

 マリナーズには連敗を食い止める絶対的なエースがいない。先発ワシュバーンが四回途中まで3本塁打を浴びるなど7安打、5四球と散々な内容。城島は「この前の登板から相手打者のミスをただ待っているようなピッチング。まず野球はピッチャーを含めた守りなんですが、展開が全部後手」と言う。

 「自分たちでこの流れを変えないと。もう(一番)悪いところまで来た。何とかなる」と自らに言い聞かせるように話した。(共同)