2007/08/29(水) MLB公式戦

▼マリナーズ−エンゼルス (セーフコ・フィールド、13:35 日本時間:30日 5:35)
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エンゼルス
マリナーズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 0 1 .350
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者ウィーバー(右)空振り三振
第2打席3回裏二死走者なしウィーバー(右)投ゴロ
第3打席5回裏二死一塁ウィーバー(右)遊ゴロ
第4打席8回裏一死走者なしウィーバー(右)投ゴロ

城島健司 城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 1 0 0 0 .288
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏二死走者なしウィーバー(右)中飛
第2打席5回裏先頭打者ウィーバー(右)投ゴロ
第3打席7回裏一死一塁ウィーバー(右)左前打
エンゼルス戦の8回、投ゴロに倒れたマリナーズのイチロー。この試合無安打に終わる=セーフコ・フィールド(共同)

エンゼルス戦の8回、投ゴロに倒れたマリナーズのイチロー。この試合無安打に終わる=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(エ)ウィーバー、ブーチェック−マシス
(マ)ヘルナンデス、シェリル、ホワイト、ローランドスミス−城島

【責任投手】
(勝)ウィーバー10勝6敗
(敗)ヘルナンデス10勝7敗

【本塁打】
(エ)マシス2号ソロ、ゲレロ22号ソロ
(マ)

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で4打数無安打。内容は空振り三振、投ゴロ、遊ゴロ、投ゴロで打率3割5分。
 城島は「7番・捕手」で3打数1安打。内容は中飛、投ゴロ、左前打で打率は2割8分8厘。
 チームは2−8で敗れた。

★イチロー、10試合ぶりに無安打

 イチローは連続安打が9試合でストップ。五回は中前に抜けそうな当たりを遊撃手の好守に阻まれるなどツキもなかった。

 マリナーズは首位攻防に全敗するなど5連敗。イチローは「残念だね」とぽつり。走塁ミスが目立つなど空回りの印象が強いチーム状態に「(一部選手にこれまでと)違う動きが見えるのがストレスだね」と話した。(共同)

エンゼルス戦の9回、リードされた試合をベンチで見詰めるマリナーズのイチロー(奥)と城島=セーフコ・フィールド(共同)

エンゼルス戦の9回、リードされた試合をベンチで見詰めるマリナーズのイチロー(奥)と城島=セーフコ・フィールド(共同)

★マリナーズ、エ軍に3連敗 防戦一方だった直接対決

 西地区首位のエンゼルスとの直接対決3連敗に城島は「痛い。この時期にきつい」と正直だった。「まだ4連戦が残っていることをチャンスと考えるしかない」。エンゼルスと最後の顔合わせは9月20日から4試合。マリナーズは、その時期まで何とか圏内にとどまっていられるだろうか。

 3試合で計24点を失った。被安打は43。バントや盗塁など小技も効果的に絡められて防戦一方だった。「3試合とも出してもらって3連敗。キャッチャーとして悔しいですね」。城島一人の責任ではないにせよ、潔くそう話すしかなかったようだ。

 試合後、マリナーズはクリーブランドへ旅立った。その後、トロント、ニューヨーク、デトロイトと続く敵地での上位球団との対戦が今季最大の踏ん張りどころか。強行日程にも「こういう状況では前向きにどんどんゲームをやった方がいい」と城島は気丈だったが…。(共同)