2007/08/23(木) MLB公式戦
| ▼レンジャーズ−マリナーズ (レンジャーズ・ボールパーク、19:35 日本時間:24日 9:35) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マリナーズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 | 1 | 9 |
| レンジャーズ | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 |
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イチロー 1番センター先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 1 | 3 | 3 | 0 | 1 | .352 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 先頭打者 | ロー(右) | 二ゴロ |
| 第2打席 | 3回表 | 一死走者なし | ロー(右) | 中前打 |
| 第3打席 | 5回表 | 二死二塁 | ロー(右) | 投手内野安打 |
| 第4打席 | 6回表 | 二死満塁 | ロー(右) | 中越え二塁打(打点3)(得点1) |
| 第5打席 | 8回表 | 一死走者なし | ウッド(右) | 見逃し三振 |
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城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 1 | 2 | 1 | 0 | 1 | .279 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回表 | 一死一、二塁 | ロー(右) | 中前打(打点1) |
| 第2打席 | 5回表 | 先頭打者 | ロー(右) | 見逃し三振 |
| 第3打席 | 6回表 | 一死一、二塁 | ロー(右) | 死球(得点1) |
| 第4打席 | 7回表 | 二死走者なし | ウッド(右) | 左前打 |
| 第5打席 | 9回表 | 二死一塁 | ウッド(右) | 投ゴロ |

レンジャーズ戦の6回、中越えに走者一掃の3点二塁打を放つマリナーズ・イチロー=レンジャーズ・ボールパーク(AP)
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【投手】
(マ)ウィーバー、オフラハティ、グリーン、プッツ−城島
(レ)ロー、ウッド−サルタラマキア
【責任投手】
(勝)ウィーバー6勝10敗
(敗)ロー6勝10敗
【本塁打】
(マ)ギーエン18号ソロ、ビドロ5号2ラン
(レ)ウィルカーソン18号2ラン、サルタラマキア9号ソロ
【戦評】
イチローは「1番・中堅」で5打数3安打3打点。内容は二ゴロ、中前打、投手内野安打、中越え適時二塁打、見逃し三振。打率は3割5分2厘で、首位のオルドネス(タイガース)とは1厘差。
城島は「7番・捕手」で4打数2安打1打点。内容は中前適時打、見逃し三振、死球、左前打、投ゴロ。打率は2割7分9厘。
チームは9−4で勝った。
★イチロー、冷静さ保ち勝ち越し打
力強く伸びた打球は中堅手の差し出したグラブのはるか先を越えた。カウント、2−2から、外角へ沈むように動く直球だ。ここしかないという一点に力を無駄なく伝えたことで、イチローの打球はセンターからやや左寄りへの強烈なライナーになった。
ヒーローは相変わらず淡々としていた。同点の六回、二死満塁という分岐点でも冷静な気持ちを保っていたという。「(いつもと)同じような感じですよ」。この試合を左右したスイングもそうだったが、それ以外にも冷静かつ余裕をうかがわせる場面はあった。
四回、クルーズの左中間浅めの飛球を意図的に滑り込んで好捕した。「あんなことしなくても捕れるけど、あれ(滑り込み)をしたときに(観客が)どう反応するか試してみた」。派手なプレーを喜ぶ米国ファンの反応は予想通りだったとか。
昨年まで、目標のシーズン200安打を目前にすると一時的にスランプになる傾向があったが、今年はその気配がない。マリナーズは再び今季最多の貯金19へ。そしてイチローは7年連続200安打にあと「15」と迫った。(共同)

レンジャーズ戦の2回、中前適時打を放つマリナーズの城島=レンジャーズ・ボールパーク(AP)
★城島、重圧の中で勝利に安堵
捕手の視点から4連戦は「プレッシャーが3連戦以上にかかる」とマリナーズの城島は言う。中盤まで押され気味。先月には同じ相手に同じ場所で、4連戦4連敗と嫌な流れを感じていただけに、今回の4連戦の初戦では「どんなかたちでも勝ちたかった」と、勝利に安堵(あんど)の表情だ。
レンジャーズ打線は前日のオリオールズ戦ダブルヘッダー第1試合で110年ぶりの30得点を記録。怖さはなかったか、と問われたが「これまで1試合で30点も取ったチームと当たったことがなかったので分かりません」と言って周囲の笑いを誘った。(共同)



