2007/08/23(木) MLB公式戦

▼デビルレイズ−アスレチックス (トロピカーナ・フィールド、19:10 日本時間:24日 8:10)
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アスレチックス 12
デビルレイズ

岩村明憲 岩村明憲 1番サード先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
2 0 2 1 1 0 .286
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏先頭打者ゴーディン(右)中前打
第2打席3回裏二死二塁ゴーディン(右)右前打(打点1)
第3打席5回裏二死一塁ゴーディン(右)四球
7回表の守備より退く
【投手】
(ア)ゴーディン、カレーロ、カスラ、ルーゴ−スズキ
(デ)ハメル、ストークス、スウィッツァー、サラス−ナバロ

【責任投手】
(勝)ゴーディン10勝9敗
(敗)ハメル1勝4敗

【本塁打】
(ア)クスト22号2ラン、ピアザ5号2ラン
(デ)

【戦評】
 岩村は「1番・三塁」で2打数2安打1打点だった。内容は中前打、右前適時打、四球で、打率は2割8分6厘。七回の守備から交代した。試合は2−12で敗れた。

★プロ意識にじむ岩村 敗戦でも攻守に光る

 大敗の中でも、自分の仕事に徹した。デビルレイズの岩村は適時打を含む2安打。「腐らずにやらなきゃいけないと自分に言い聞かせた。切れたところでなにも始まらないから」と、高い集中力が好結果を生んだ。

 松坂を意識するあまり、バットの出が悪くなった前日の反省を生かした。「初球からどんどん振っていくのが持ち味」と原点に返り、この日は第1ストライクを打ちにいく積極性が戻っていた。

 守備でも光った。五回無死一塁から、中前打で一塁走者が三塁へ。中堅からの返球を受けると素早く二塁に転送し、打者走者を刺した。岩村は「当然やらなきゃいけないプレー」とさらり。最下位に沈むチームの中でも手抜きはしない。岩村のプロ意識がにじんでいた。(共同)