2007/08/21(火) MLB公式戦

▼ツインズ−マリナーズ (メトロドーム、19:10 日本時間:22日 9:10)
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マリナーズ
ツインズ

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
6 2 3 0 0 0 .347
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回表先頭打者ベーカー(右)右飛
第2打席2回表二死三塁ベーカー(右)一ゴロ
第3打席4回表二死一塁ベーカー(右)遊撃内野安打
第4打席6回表一死一塁ベーカー(右)二ゴロ(得点1)
第5打席8回表一死走者なしリンコン(右)右前打(二盗)(得点1)
第6打席9回表一死走者なしゲリアー(右)中前打

城島健司 城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 0 2 1 0 0 .279
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回表無死走者なしベーカー(右)三ゴロ
第2打席4回表先頭打者ベーカー(右)三ゴロ
第3打席5回表一死満塁ベーカー(右)遊ゴロ併殺打
第4打席7回表二死一塁ベーカー(右)中前打
第5打席8回表二死一、二塁ニシェック(右)中前打(打点1)
ツインズ戦の6回、内野ゴロで出塁後、ビドロの二塁打で生還したマリナーズのイチロー=メトロドーム(共同)

ツインズ戦の6回、内野ゴロで出塁後、ビドロの二塁打で生還したマリナーズのイチロー=メトロドーム(共同)

【投手】
(マ)ワシュバーン、モロー、シェリル−城島
(ツ)ベーカー、リンコン、レイエス、ニシェック、ゲリアー−マウアー

【責任投手】
(勝)ワシュバーン9勝10敗
(敗)ベーカー6勝6敗

【本塁打】
(マ)ベルトレ20号ソロ、セクソン21号ソロ
(ツ)

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で6打数3安打で1盗塁を決めた。内容は右飛、一ゴロ、遊撃内野安打、二ゴロ、右前打、中前打。打率は3割4分7厘。
 城島は「7番・捕手」で5打数2安打1打点。内容は三ゴロ、三ゴロ、遊ゴロ併殺打、中前打、中前適時打。打率は2割7分9厘。
 チームは7−2で勝った。

ツインズ戦の7回、中前打を放つマリナーズの城島=メトロドーム(共同)

ツインズ戦の7回、中前打を放つマリナーズの城島=メトロドーム(共同)

★イチローは目標に接近 激しいプレーで連勝伸ばす

 守備妨害すれすれの走塁が分岐点か。マリナーズはツインズ戦の八回一死満塁でイバネスは二ゴロ。ここで一塁走者ギーエンが激しいスライディングで遊撃手の落球を誘った。このプレーで決定的な2点を加えたマリナーズが連勝を5に伸ばした。

 しかし、同僚のスライディングを振り返るイチローの口調は冷めていた。おとなしい選手が多いといわれるマリナーズにあって、今季から加入のギーエンがもたらしているものは何かと問われたときだ。

 「(同様のスライディングはかつて)マクレモアもやったし、今はベルトレもやる。何か特別なものがありますかね」

 味方のプレーを否定するのではない。「(激しさは今のチームの)全体に流れている感じがするけどね」。当たり前のプレーを特別視する周囲に対して反発しているように聞こえた。こんなやりとりから、たくましさを身につけつつあるチーム状態がうかがえた。

 自らは3安打2得点と活躍した。今季通算では180安打、92得点だ。目標の7年連続200安打と100得点がいよいよ近づいてきた。(共同)