2007/08/19(日) MLB公式戦

▼ヤンキース−タイガース (ヤンキースタジアム、13:05 日本時間:20日 2:05)
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タイガース
ヤンキース

松井秀喜 松井秀喜 5番指名打者先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 1 3 0 1 .300
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏一死満塁ボンダーマン(右)中犠飛(打点1)
第2打席3回裏一死三塁ボンダーマン(右)右前打(打点1)
第3打席5回裏無死二、三塁ボンダーマン(右)左犠飛(打点1)
第4打席7回裏無死一塁マイナー(右)空振り三振
第5打席8回裏一死一塁ロペス(右)右飛
タイガース戦の3回、右前適時打を放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

タイガース戦の3回、右前適時打を放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(タ)ボンダーマン、マイナー、ロペス−ラベロ
(ヤ)王建民、チェンバレン、ラミレス−ポサダ

【責任投手】
(勝)王建民14勝6敗
(S)ラミレス1S
(敗)ボンダーマン10勝6敗

【本塁打】
(タ)
(ヤ)デーモン7号ソロ

【戦評】
 松井秀は「5番・指名打者」で3打数1安打3打点。内容は中犠飛、右前適時打、左犠飛、空振り三振、右飛で打率は3割。チームは9−3で勝った。

★“パックマン”松井秀、3打点の活躍!

 新しい呼び名が気に入らないわけではない。「最近よく言われるんですよ」と苦笑交じりに明かす。“パックマン”松井秀が持ち味を発揮し、ヤンキースはタイガースに3勝1敗と勝ち越した。レッドソックスとのゲーム差は4となった。

 画面に並んだ円いクッキーのようなものを、えたいの知れないキャラクターがぱくぱくとのみ込んでいく。そんなテレビゲームがあった。トーリ監督は「名付けたのはオレじゃない。コーチかだれかがベンチで言い出した。打点をどんどん食うということ」と笑う。

 この日は3打点を挙げた。一回に中犠飛、三回は右前適時打、五回に左犠飛。速球を中堅左に打った一回も、体に向かってくるスライダーをたたきつぶすように左に打ち上げた五回も「(ボンダーマンは)球が動くタイプなので、なるべく長く見るように意識した」という意図通りの左方向への飛球だった。

 残り38試合で打点は86。4度目のシーズン100打点が見えている。「結果は良かったり悪かったりだけど、状態はずっといい」。“パックマン”は満腹を知らない。