2007/08/17(金) MLB公式戦

▼ヤンキース−タイガース (ヤンキースタジアム、19:05 日本時間:18日 8:05)
  123456789
タイガース
ヤンキース

松井秀喜 松井秀喜 6番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 1 1 0 0 0 .302
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏一死走者なしロバートソン(左)左飛
第2打席3回裏二死満塁ロバートソン(左)二ゴロ
第3打席6回裏先頭打者ロバートソン(左)右前打(得点1)
第4打席8回裏先頭打者ロペス(右)二ゴロ
タイガース戦の6回、右前打を放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

タイガース戦の6回、右前打を放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(タ)ロバートソン、ロペス−ロドリゲス
(ヤ)ペティット、チェンバレン−ポサダ

【責任投手】
(勝)ペティット10勝7敗
(敗)ロバートソン7勝10敗

【本塁打】
(タ)
(ヤ)ジアンビ10号ソロ、11号ソロ

【戦評】
 松井秀は「6番・左翼」で4打数1安打だった。12試合連続安打。内容は左飛、二ゴロ、右前打、二ゴロで打率は3割2厘。チームは6−1で勝った。

★松井秀らの活躍でチームは連敗ストップ

 3連敗した16日の試合後、ヤンキースのトーリ監督は「ダメージを最小限にとどめ、いいところを最大限続くようにする。それが仕事」と言った。連敗を3で止めたこの日の試合は、監督として納得の一戦だろう。

 三回に内野陣の拙守で先制点を許した。攻撃でもカノのまずい走塁があった。だが、チームがそこから崩れることはない。ペティットが8回を投げ、主軸が好機で打点を挙げる。トーリ監督が核に据える選手が、チームを外れかけた軌道に戻した。

 左腕ロバートソンに対して打撃内容の良くない松井秀は7月13日以来の6番に座った。だが先頭打者の六回、外角速球を右前に打ち返し、フィリップスの2点二塁打につなげた。連続試合安打を12に伸ばす一打でもあった。

 安打の前の守備ではシェフィールドの浅い左直を好捕した。「試合内容が良かった。あしたにつながればいい」。松井秀も崩れそうなチームを支えたベテランの1人だった。(共同)