2007/08/16(木) MLB公式戦

▼ヤンキース−タイガース (ヤンキースタジアム、19:05 日本時間:17日 8:05)
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タイガース
ヤンキース

松井秀喜 松井秀喜 5番指名打者先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 1 3 2 0 1 .303
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏二死一、二塁バーランダー(右)左前打(打点1)
第2打席3回裏一死走者なしバーランダー(右)右前打
第3打席5回裏二死走者なしバーランダー(右)右飛
第4打席7回裏二死一塁マイナー(右)空振り三振
第5打席9回裏二死二塁ジョーンズ(右)右翼線二塁打(打点1)(得点1)
タイガース戦の9回、右翼線に適時二塁打を放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

タイガース戦の9回、右翼線に適時二塁打を放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(タ)バーランダー、バーダック、マイナー、ロドニー、ジョーンズ−ロドリゲス
(ヤ)ムシーナ、ファーンズワース、ビローン、ビスカイーノ−ポサダ

【責任投手】
(勝)バーランダー13勝4敗
(敗)ムシーナ8勝8敗

【本塁打】
(タ)ギーエン15号満塁、ロドリゲス10号ソロ
(ヤ)アブレイユ13号2ラン

【戦評】
 松井秀は「5番・指名打者」で5打数3安打2打点。内容は左前打、右前打、右飛、空振り三振、右翼線二塁打。打率は3割3厘。
 チームは5−8で敗れた。

★「質のいい打席」と松井秀

 ヤンキースは7月28日以来の3連敗を喫した。トーリ監督が「点をやりすぎた」と言ったように、二回までの6失点で試合は決まった。ただ松井秀の好調な打撃に変わりはない。3安打2打点。連続試合安打は11となった。

 「質のいい打席だったと思う。三振の打席以外は」と振り返った。バーランダーから左前適時打を放った一回が打撃のさえを物語る。カウント1−1。チェンジアップに体勢を崩しながらファウルした。続いて内角の154キロをおっつけてファウル。次はカーブに体を残してファウル。外角低めの153キロをライナーで左前に打ち返した。

 150キロ台の速球、速い腕の振りからのチェンジアップ、それに大きなカーブを持つエース右腕の持ち球をすべてやり過ごし「外のいいところ。うまく打った」という一打につなげた。

 ここ40試合のうち37試合で安打を記録している。打率はついに3割を超えて3割3厘となった。「気にする余裕がない。とにかく勝つこと」。次の勝負に向かう。(共同)