2007/08/13(月) MLB公式戦

▼ヤンキース−オリオールズ (ヤンキースタジアム、19:05 日本時間:14日 8:05)
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オリオールズ
ヤンキース 1x

松井秀喜 松井秀喜 5番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 1 1 0 1 0 .297
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏二死走者なしガスリー(右)中飛
第2打席4回裏先頭打者ガスリー(右)中前打(得点1)
第3打席5回裏二死一塁→二塁ガスリー(右)四球
第4打席8回裏先頭打者ウォーカー(左)中飛
オリオールズ戦の四回、8試合連続となる安打を中前に放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

オリオールズ戦の四回、8試合連続となる安打を中前に放つヤンキースの松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(オ)ガスリー、バレス、ホーイ、ウォーカー、ブラッドフォード−R・ヘルナンデス
(ヤ)王建民、ビローン、チェンバレン、リベラ−ポサダ

【責任投手】
(勝)リベラ3勝3敗
(敗)ブラッドフォード1勝5敗

【本塁打】
(オ)パターソン6号ソロ
(ヤ)アブレイユ12号ソロ、ベテミット2号2ラン

【戦評】
 松井秀は「5番・左翼」で3打数1安打だった。内容は中飛、中前打、四球、中飛で、打率は2割9分7厘。チームは7−6でサヨナラ勝ちした。

★松井秀、8試合連続安打

 鍵となるプレーは攻守にいくつもあった。新人の好救援、本塁へのストライク送球、代打の的中。そして勝利はヤンキースに転がり込んだ。サヨナラ勝ちで「貯金」は最多の16に伸びた。

 6−6の九回一死一、三塁、ジーターがブラッドフォードの球をたたくと、力のない打球が転がった。ブラッドフォードのグラブをかすめた打球を二塁手が拾って投げる。三塁走者のカブレラは滑り込みもせずに本塁を駆け抜けた。「野球はいつでも思うようになるわけじゃない。でも今はうまくいっている」。ジーターはもつれた一戦を振り返って言った。

 エースの王建民が一回につかまり、最初から3点を追いかけて始まった試合だった。だが二回に逆転すると、その後ヤンキースは1度もリードを奪われることがなかった。松井秀は先頭打者の四回にシンカーをたたいて8試合連続安打となる中前打。カブレラの二塁打でホームを踏んだ。

 「やるべきことをやって、あとは何が起こるかだよ」。接戦を終えてトーリ監督は言った。試合のことを話しているのか、それともシーズンのことなのか−。(共同)