2007/07/24(火) MLB公式戦
| ▼インディアンス−レッドソックス (ジェイコブス・フィールド、19:05 日本時間:25日 8:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レッドソックス | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| インディアンス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
![]() |
松坂大輔 先発 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 4 | 0 | 0 | 3 | 5 | 0 | 3.79 | |
![]() |
岡島秀樹 2番手 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.91 | |

インディアンス戦で、今季12勝目を挙げたレッドソックスの松坂。ピンチを三振で切り抜けた=ジェイコブス・フィールド(共同)
-
【投手】
(レ)松坂、岡島、パペルボン−バリテック
(イ)サバシア、ベタンコート−マルティネス
【責任投手】
(勝)松坂12勝7敗
(S)パペルボン23S
(敗)サバシア13勝5敗
【本塁打】
(レ)
(イ)
【戦評】
松坂が先発し、7回を投げて4安打無失点。12勝目を挙げた。
岡島は1−0の八回に2番手で登板し、1回無安打無失点。チームは1−0で勝った。
★松坂、ピンチで三振奪う 粘りの投球で12勝目
本塁さえ踏ませなければ負けない。松坂が24日のインディアンス戦で挙げた12勝目は、それを体現したような投球だった。
7回を投げ、4安打はすべて先頭打者に打たれたものだった。いずれも得点圏まで走者を進められたが、一回二死満塁でペラルタをスライダーで三振。四回一死一、二塁では8、9番を速球で連続三振。松坂は「この試合の中で取った三振は非常に効果的だった。これからも、ここは絶対に三振が欲しいという時に取れるようにしたい」と胸を張った。
好打者がそろうインディアンスには5月30日の初対戦で12安打を浴び、六回途中6失点で降板。「もちろん、2度続けて負けたくない気持ちはあった。ただボールは良かったので、走者を出しても割り切って投げた」と振り返った。
得点圏に走者を置くと、球速が4、5キロ上がることは珍しくない。1試合をトータルでとらえ、力の入れどころを心得ているのが勝てる投手の共通項だ。この日投げ合ったサバシアも、ピンチではギアを一段上げて球威を増した。見応えのある接戦を制し、屈指の左腕に投げ勝った松坂が勝ち星でリーグトップに1差と迫った。(共同)

インディアンス戦の8回に登板、1回を無安打無失点のレッドソックス・岡島=ジェイコブス・フィールド(共同)
★岡島が松坂をサポート
岡島が松坂の12勝目をしっかりサポート。八回に2番手で登板し、3者凡退に仕留めた。
スコアは1−0で松坂は七回まで98球だった。岡島は「日本なら完封ペースだし、投げづらい」と振り返るように、緊迫した場面で主軸との対戦を任された。先頭の3番マルティネスには3ボールとしたが、際どいコースをついて右飛。4番ハフナーを速球、続くガーコはチェンジアップで退け「集中して投げた。良かった」とほっとした表情だった。(共同)



